上沼紫野LM虎ノ門南法律事務所弁護士

2025年5月8日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

御質問ありがとうございます。

おっしゃるとおり、独立機関であっても人材は必要でして、人材がないと監視の実が上がらないので、それをするための最低限の人材が必要だというふうに考えています。それを考えると、規模感ちょっとどのくらいかというのは難しいんですけれども、今、三条委員会、日本で行われているものだと、やっぱり最近だと個人情報保護委員会があると思うんですが、個人情報保護委員会のレベルぐらいはあってもいいかなと個人的には思います。というのは、行わなければいけないその対象行為がどんどん今後高度化していくと思うんですね。それを考えると、それなりの人材がやはりいなくてはいけないというふうになりますので、そのぐらいは個人的にはあってほしいなというふうに思っているところです。

機能としての実効性のためというところは、できれば、やっぱりいろんなところで日本の行政のその作業って重複しちゃっていると思うんですね。それをなるべくデジタル化することで重複を避けるということで大分できるんじゃないかなと。例えば、本当卑近な例で申し訳ないんですけれども、要するに、例えば日程調整とかそういうの、単純なことに関しても、極めていろんなところで同じようなことをしているとかということがあると思うんです。そういう一つ一つのことが結果として積み重なって時間使ってしまったり遅れにつながったりしてしまいますので、そういうところを、何せサイバーセキュリティー対策なので、デジタル化によってその一元化、機能化というのを図るというのは是非していただければなというふうに思っております。

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