野村栄悟総務省国際戦略局次長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

お答え申し上げます。

広島AIプロセスにつきましては、我が国は米英政府を含むG7と緊密に連携し、AI開発者の自主的な取組を推進しております。昨年十二月には、国際行動規範の遵守状況をAI開発者自らが自主的に確認し報告する報告枠組みにつきましてG7で合意をしております。この二月から運用が開始されておりまして、本取組は米国の主なビッグテックも参加を表明しているところでございます。

また、G7を超えて開発途上国を含む国々との連携を強化するため、お話ございましたけれども、フレンズグループを立ち上げまして、現在はG7を含む五十五の国・地域に拡大をしております。

広島AIプロセスにおいてAI開発者の自主的な取組を推進していくという方針でG7は一致しておりまして、G7の緊密な連携関係、これは現在も継続されていることから、AIアクションサミットによる大きな影響はないものと考えております。

いずれにしましても、今後も引き続き、G7と協力しつつ、広島AIプロセスを推進し、国際ルール形成の議論を主導してまいりたいと存じます。

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