手を挙げてください。
小沢雅仁 (立憲民主党)
2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 211 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)
前後のやりとり
ここだけ見て聞いているわけじゃないですよ。こういう発言が出ること自体おかしいでしょうって。これだけの不祥事というか、これだけの事故を多発させておいて、まあ言っても、設備は壊れるものだし、人はミスするものだという大前提をおっしゃっているわけでしょう、被害者に対して。こういう態度というのは許されないものなんでしょう、東電として。許すんですか、いかがですか。
繰り返しになりますけれども、こういった、人がミスを起こすということも念頭にしながらしっかりとトラブルが起こらない仕組みをつくるということだと考えてございます。
ここでやり取りしていてももう永遠にこういう感じでしょうから、次行きますね。
じゃ、副社長、福島第一原発でこのように作業員を危険にさらす事故が多発していることについて、廃炉作業の責任者であるこの小野さんに対して懲戒、減給などの処分行ったんですか、一言で。
- (上の発言)
手を挙げてください。
事案の性質に応じまして役員に対する人事措置を実施してございますが、個別具体的な内容についてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
控えるもくそもないでしょう、やっていないんだから。世間みんな知っていますよ。これだけのことを起こしたとしても、懲戒も減給も何もしていないんですよ。身内守りまくりやねという話です。被害者への損害賠償とかはけちっているわけでしょう。いいかげんにしろなんですよ、身内ばっかり守って。 次行きますね。 通常なら、安全基準に違反した工事をした会社では、現場責任者は降格、経営者も責任問われるの当然です。 資料十。例えばですけれども、二〇二三年、和歌山県のトンネル工事でコンクリートの厚さの基準に違反した建設会社の社長は、監督責任を問われて減給などの懲戒処分を受けて…
お答えいたします。
先生御指摘の実施計画の違反件数でございますけれども、こちら、原子力規制委員会が東京電力福島第一原子力発電所の実施計画の認可、これ二〇一三年八月からでございますけれども、それから現在まで違反として認定したものは三十一件でございます。