本法案の附則の検討規定は、本法案が成立した場合には、施行後三年を目途に、そのときの電気通信技術の進展状況や利用の動向等を勘案して、電気通信事業に係る制度の在り方や、NTT法の改正や廃止も含むNTTに係る制度の在り方について幅広く検討を行う旨を規定したものでございます。
本法案が成立した場合には、これに基づき総務省として適切に検討を行ってまいります。
2025年5月20日・第217回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)
本法案の附則の検討規定は、本法案が成立した場合には、施行後三年を目途に、そのときの電気通信技術の進展状況や利用の動向等を勘案して、電気通信事業に係る制度の在り方や、NTT法の改正や廃止も含むNTTに係る制度の在り方について幅広く検討を行う旨を規定したものでございます。
本法案が成立した場合には、これに基づき総務省として適切に検討を行ってまいります。
山本委員にお答え申し上げます。
本法案の附則の検討規定は、本法案をお認めいただいた場合、施行後三年を目途に、そのときの電気通信技術の進展状況や利用の動向等を勘案しまして、電気通信事業に係る制度の在り方や、NTT法の改正や廃止を含むNTTに係る制度の在り方について幅広く検討を行う旨を規定したものであります。
本法案が成立した場合には、これに基づきまして適切に検討を行っていきたいと、そのように考えております。
以上で終わります。ありがとうございました。
日本維新の会の高木かおりです。 NTT法は、民営化後のNTTが、国民生活それから経済活動の基盤となる通信インフラを支える重要な役割を担ってきたわけです。そういった中で、今回の改正案ではNTT法の廃止は見送られました。先ほども話がございましたけれども、これ他方で、改正案の附則では、施行後三年を目途として、NTT法の改廃を含めNTTに係る制度の在り方について検討を加え、その結果に基づく必要な措置を講ずることとしており、引き続き廃止の可能性を残した規定となっております。 そこで、この附則、いわゆるこの改廃を含めて検討とした真意について伺いたいと思います。こ…
本法案の附則の検討規定は、本法案が成立した場合には、施行後三年を目途に、そのときの電気通信技術の進展状況や利用の動向等を勘案して、電気通信事業に係る制度の在り方や、NTT法の改正や廃止も含むNTTに係る制度の在り方について幅広く検討を行う旨を規定したものでございます。
本法案が成立した場合には、これに基づき総務省として適切に検討を行ってまいります。
我々といたしましては、将来的にNTTの完全民営化ということを主張しておりまして、NTTを一通信事業者として公正競争を実現するということが、今のNTTの特権的な立場や肥大化した状況ではなかなか実現しないと、そういうふうに思っております。 これは、引き続きしっかりと政策的な議論は進めていっていただきたいんですけれども、これやはりこのNTT法を廃止しないというのであれば、健全な競争環境や経済安全保障等にも配慮をしながら、いわゆる上下分離方式などの主張も検討をしていただき、どのようにすれば公正競争を確保しつつ完全民営化に近づけられるか、こういったことも検討して…
NTTは、電電公社から全国津々浦々の通信インフラを承継しており、その通信インフラは、電話のユニバーサルサービスのあまねく全国における提供のほか、他事業者のサービス提供にも利用されるなど、我が国の通信全体を支える公共的役割を果たしていると考えております。 近年、社会全体にデジタル化が進展する中で、これを支えるNTTの通信インフラの重要性が更に高まっている一方で、NTTにつきましては、固定電話の赤字傾向が続くなど、その経営環境は厳しさを増しているところでございます。 これを踏まえ、本法案では、公正競争や経済安全保障等の確保を図るため、NTTの電柱等の線路…
様々な規制の緩和をしているということなんですけれども、このNTT、今回の法律の在り方の見直しの議論に当たりまして、このユニバーサルサービスや外資規制の見直しの必要性など主張されてきました。 そうした議論を踏まえて提出された今回の改正案ですけれども、電話のユニバーサルサービスのあまねく提供責務について、複数事業者によって全国をカバーする最終保障提供責務に見直すこととされています。 他方、情報通信審議会の最終答申では、この主要通信事業者に対する外資総量規制について、規制の導入が困難な理由を示した上で慎重に検討することが適当であるとしており、今回の改正案で…