会長がそこに至った経緯というのは、この三年任期の中で、やはり今まで昭和三十年から全く謝罪をしてこなかったNHKに対して、すごい大きな、大事なタイミングで稲葉会長のやられた功績というのは非常にあると思います。
しかし、やはりこれ、そもそも元々はクローズでまたやろうとしていたんですね。これまたフジテレビと同じなんです。全くメディアにさらされない状況でやろうとしているところを、結果的には会長の方からオープンでやるということになったんですけれども、やはりこのNHKが犯した罪、この情報、これが韓国によって使われて、今でもなお産業遺産情報センターの方に、韓国の方からプロパガンダで、そこのセンターにも来ているんです。そのような形で使われてしまっているその状況を、日本人の頭の中にもう全部変革していかないといけないんです。そのためには、NHKでしっかり放送し直すということ、非常に大事だと思います。
いま一度、放送の方に口は出さないといえども、これでNHK全体が危機感を持てば編集の方も報道せざるを得ない状況になると思いますので、もう是非とももう一度考え直していただき、この謝罪した動画、「緑なき島」で行った放送、誤情報というものをいま一度NHK内でしっかり管理をしていただきたいなというふうに思います。
時間が大分たってしまいましたので、やっとNHKの我々の本題の方にちょっと入っていきたいと思います。
ぱぱっと、時間がありませんので聞いていきます。ちょっとスクランブル放送というところについてお伺いをいたします。
スクランブル放送、これ、NHKの方も総務省の方も、結局、どちらがもしやることになったとき主体的に動くのかというところをなすりつけ合っているような形になりますけれども、総務大臣、まずお伺いをさせてください。
これ、スクランブル放送、実際に本気でするというふうな状況になった、仮定の話にはなるんですけれども、その場合は、放送法を改正してからスクランブル化するのかどうか、それともNHK側からの提案によってそれが実行されるのかどうか、その御見解を聞かせてください。
207稲稲葉延雄日本放送協会会長
「緑なき島」をめぐりましては、二年前に私、会長に就任して、説明を受けて以降、私の立場でどういったことができるのかずっと考え続けてきておりました。
この度、元島民の方々との間で、双方の合意の下、民事調停が成立した、一つの大きな区切りになったというふうに受け止めてございます。
その今回の調停の内容は相互に尊重する必要があると思いますけれども、私個人として、元島民の方々には、長期間にわたって大変おつらい思いをさせてしまった、誠に申し訳ないと、そういう気持ちをずっと抱いておりましたので、そういった私の率直な気持ちを元島民の方々に直接お伝えしたいと、そういうふ…
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208齊齊藤健一郎政府参考人など
済みません、再度放送をされるということについて、もう一度お答えいただきたいです。
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209稲稲葉延雄日本放送協会会長
確かに、この問題はニュースなどで伝えてございません。
ニュース、あるいは番組でどのような内容を取り上げるか、これはもう放送、報道機関としての編集権に基づいてその都度自主的に判断するものでございます。個別の判断理由についてはお答えを差し控えさせていただきたいというふうに思います。
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- (上の発言)
210齊齊藤健一郎政府参考人など
会長がそこに至った経緯というのは、この三年任期の中で、やはり今まで昭和三十年から全く謝罪をしてこなかったNHKに対して、すごい大きな、大事なタイミングで稲葉会長のやられた功績というのは非常にあると思います。
しかし、やはりこれ、そもそも元々はクローズでまたやろうとしていたんですね。これまたフジテレビと同じなんです。全くメディアにさらされない状況でやろうとしているところを、結果的には会長の方からオープンでやるということになったんですけれども、やはりこのNHKが犯した罪、この情報、これが韓国によって使われて、今でもなお産業遺産情報センターの方に、韓国の方からプロパガンダで、そこのセンターにも来ているんです。そのような形で使われてしまっているその状況を、日本人の頭の中にもう全部変革していかないといけないんです。そのためには、NHKでしっかり放送し直すということ、非常に大事だと思います。
いま一度、放送の方に口は出さないといえども、これでNHK全体が危機感を持てば編集の方も報道せざるを得ない状況になると思いますので、もう是非とももう一度考え直していただき、この謝罪した動画、「緑なき島」で行った放送、誤情報というものをいま一度NHK内でしっかり管理をしていただきたいなというふうに思います。
時間が大分たってしまいましたので、やっとNHKの我々の本題の方にちょっと入っていきたいと思います。
ぱぱっと、時間がありませんので聞いていきます。ちょっとスクランブル放送というところについてお伺いをいたします。
スクランブル放送、これ、NHKの方も総務省の方も、結局、どちらがもしやることになったとき主体的に動くのかというところをなすりつけ合っているような形になりますけれども、総務大臣、まずお伺いをさせてください。
これ、スクランブル放送、実際に本気でするというふうな状況になった、仮定の話にはなるんですけれども、その場合は、放送法を改正してからスクランブル化するのかどうか、それともNHK側からの提案によってそれが実行されるのかどうか、その御見解を聞かせてください。
211
村上誠一郎(自民)総務大臣
委員御承知のように、料金を支払う方のみが受信できることとなるスクランブル化については、NHKの放送において実施することは、広く国民・視聴者を対象として豊かで良い番組を放送するNHKの役割を規定する放送法においてそもそも予定されていないと考えております。
そういうことでございますので、御質問に対してはなかなか明快にはお答えできません。
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212齊齊藤健一郎政府参考人など
NHK側、NHK会長の方はいかがでしょうか。
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213稲稲葉延雄日本放送協会会長
御質問のような受信料を支払わない方に放送番組を視聴できないようにするということは、公共放送NHKの役割を定めた放送法の趣旨に反すると考えております。
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