なぜこの質問をしたかといいますと、私は小さい頃、四千円の六畳二間の生活を、市営住宅で生活をして、そして育ちました。大好きな国鉄に入って、そして国鉄で機関士をしながら通信教育で大学四年間、卒業しました。やっぱり、どの国民であれ自分の夢をやっぱり諦めてもらいたくないし、挑戦したいときに様々な選択肢があっていいというふうに思います。ただ、私も通信教育でやったときに、まあ時代が、本をもう読みまくって論文を書くというのが毎日毎日繰り返されて、おかげでその後転身した官僚で速読もできるようになったし、非常に役に立つことがありました。
やっぱり、人生の中でやはり挑戦をしたいときに挑戦ができる環境をつくることが必要だというふうに思って、私も二〇一三年当選したときに初めて議員立法を、大学減税法案を出しました。しかし、二回も出したけど、それが通らなかった。もしあのときに通っていれば、今のような議論がなく、もっと子供たちが学ぶ環境ができたんだろうというふうに思います。そう考えたときに、NHKとしてもやるべき仕事があるんじゃないかと。
そこで、私が、まあ個人的なんですけれども、NHK学園は高等学校の教育までということで、大学入っていない。だから、やっぱり大学の機能もやはり拡張してやるべきじゃないかというのが私の考えでございますけれども、是非、時代がもう変わりましたので、NHKさんに是非大学の機能まで放送をお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。
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岩本剛人(自民)
終わりますけれども、是非、今後の課題として是非積極的に取り組んでいただきたいと思います。
終わります。ありがとうございました。
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22井井上義行(自民)
自民党の井上義行でございます。
今日、NHK予算で質問をするということでいろいろ、NHKの様々な事業がどんなような事業をやっているのかというのを調べてみました。その中にNHK出版というものがあって、いろいろ、英会話のテキストとかあるいは大河ドラマの本とか、いろんなことをやっているというのがよく分かりました。
そして、NHKには学園もあるということで、このまずNHK学園について、その目的、そして教育内容についてお伺いしたいと思います。
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23中中嶋太一日本放送協会理事
お答えいたします。
NHK学園は、NHKの放送を利用して通信による学校教育を行っております広域の通信制高等学校であります。全国各地の生徒が英語、それから数学などの学科を主にNHKのEテレの番組、高校講座を視聴しながら学んでいます。
また、NHK学園は、放送番組の充実改善に協力することも目的としております。学習の過程で収集した意見や要望などの情報をNHKに提供しまして、NHKではこれを番組の充実改善に役立てております。
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- (上の発言)
24井井上義行(自民)
なぜこの質問をしたかといいますと、私は小さい頃、四千円の六畳二間の生活を、市営住宅で生活をして、そして育ちました。大好きな国鉄に入って、そして国鉄で機関士をしながら通信教育で大学四年間、卒業しました。やっぱり、どの国民であれ自分の夢をやっぱり諦めてもらいたくないし、挑戦したいときに様々な選択肢があっていいというふうに思います。ただ、私も通信教育でやったときに、まあ時代が、本をもう読みまくって論文を書くというのが毎日毎日繰り返されて、おかげでその後転身した官僚で速読もできるようになったし、非常に役に立つことがありました。
やっぱり、人生の中でやはり挑戦をしたいときに挑戦ができる環境をつくることが必要だというふうに思って、私も二〇一三年当選したときに初めて議員立法を、大学減税法案を出しました。しかし、二回も出したけど、それが通らなかった。もしあのときに通っていれば、今のような議論がなく、もっと子供たちが学ぶ環境ができたんだろうというふうに思います。そう考えたときに、NHKとしてもやるべき仕事があるんじゃないかと。
そこで、私が、まあ個人的なんですけれども、NHK学園は高等学校の教育までということで、大学入っていない。だから、やっぱり大学の機能もやはり拡張してやるべきじゃないかというのが私の考えでございますけれども、是非、時代がもう変わりましたので、NHKさんに是非大学の機能まで放送をお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。
25中中嶋太一日本放送協会理事
お答えいたします。
NHK学園は、高校講座などの放送番組の充実改善を目的に、NHKから助成金を出しまして運営をしております。現在、大学卒業後の単位を取ると、そういうことを想定した放送番組はなくて、現時点ではNHKが大学の機能まで拡張することは難しいというふうに考えております。
ただ、委員長が御指摘のように、様々な世帯の学びに放送番組を役立ててもらうことは重要だというふうに考えております。今後も、NHKのコンテンツを通じて視聴者一人一人の学びに役立ててもらえるよう努めてまいりたいと考えております。
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26井井上義行(自民)
是非、NHKに風穴を空けて、新しいそうした機能も持っていただきたいというふうに思っております。
そして、NHKの役割として非常に、国際放送についても非常に私は役割があるというふうに思っております。
まず、この国際放送について、どのぐらいの人々に見られて、またどのような反響があるのかをまずお聞きしたいと思います。
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27山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
現在、NHKによる英語のテレビ国際放送はおよそ百六十の国と地域の四億六千万世帯で視聴可能というふうになっておりまして、諸外国の国際放送と遜色のない規模となっております。ただ、全世界を網羅する視聴率に当たるような指標はないということなので、実際にどのぐらいの人々が見ているかということは具体的に把握できておりません。
NHKは、国際発信の手応えを客観的に把握するために、二〇一五年度から、重点地域というふうに位置付けた北米のワシントンDCやニューヨーク、アジアのタイ、インドネシアなどでインターネットでの国際戦略調査というものを実施してお…
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