2025年3月24日・第217回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 392 発言)

大臣、非常に残念でございます。

やはり、インターネットでのこの虚偽や情報のことについてかなり昨今問題視されているのは、もうこれは一つ重要だとは思っておりますが、やはりテレビが一定の信頼度を得ているというところは国民にとっては非常に重要で、我々、立花孝志もしょっちゅう言っているんですけれども、テレビは核兵器にも勝る武器だというようなことを言っています。まさにそのとおりだと思います。やはり、国民の方々、この国が一致団結してこの国を強くしていくためには、やはりそのテレビメディアというものの重要性はあると思います。もちろん、総務省の立場としては、やはりむげに、放送に携わっていく、そこに対して規制をしいていくということは、放送法の成り立ちからも、確かに難しいところはあると思います。

国がやはり報道に関して入っていくということは慎重にならざるを得ない部分はあると思いますが、やはり、情報が様々錯綜し、何が正しい情報か分からないようなこの時代の中で、やはりある程度国がしっかり主導して正しい方向に国民を導いていくということも非常に重要なことではないかなというふうに思っておりますので、今こそ是非、村上大臣には、この総務省の中で、なかなか総務省の中では当たり前のようにその報道には入っていけないというのは分かりますけれども、総務大臣として言われておりました、総務大臣として何でもかんでもできたらそんな楽なことないよと。そんな、大臣になったからって何でもかんでもできるのではないと思います。ましてや、この今の自民党内の政局も非常に厳しいでしょう。ですが、その辺、村上大臣であれば、そこをぶち破って、総務大臣として、この報道の在り方、昨今の情報通信というところに関して一石を投じていただけるということを本当に期待をしております。

その上で、続いてちょっとNHKの方のお話に参りたいと思います。

先ほども申し上げたとおり、やはりこの報道というものは、特にNHKに対しての信頼度というものは国民からある程度あるでしょう。我々は、NHKから国民を守る党として、NHKの不正や、特に受信料の在り方というものを昨今取り組んでおりますが、それについて、スクランブル放送というものが当たり前のように世界中でなりつつあります。その中で、このNHK自体も六千億円もの売上げがあるにもかかわらず、まだいまだに受信料の取り方、新たなステージというもの、ところに行こうとしておりません。

そこで、NHKのその報道の在り方というもの自体、我々としては提案をしたいと思っております。

NHK自体がやはり信頼度がある程度あるのであれば、昨今のインターネット時代において、やはりインターネットでスピードはかないません、もう間違いなく。今回の事件なんかでも、やはり切り付けられたシーンなどもそのままインターネット上に流れました。それをすぐさまNHKやテレビ報道ができるかといったら、そうじゃありません。インターネットでスピードかなわない分、やはりテレビメディア、そしてNHKの公共放送という役割は、その真偽をしっかり確かめて、しっかり取材を行った上で、NHKから一日遅れ、二日遅れでもいいから出てくる情報というものはいかに正しい情報が出てきているかというところ、こういうところに国民はNHKに対して求めているのではないかなというふうに思っておりますが、そういったようなNHKの取組について大臣はどのように思われているのか、お伺いさせてください。

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