地下誠二株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長

2025年5月8日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、二〇一五年に関して、十年間で累計一兆二千数百億なので、単純平均だと年間一千億になります。ただ、二〇一九年がぽおんと出ましたのは、これは半導体で大規模工場建設というものがありましたので、かなり千億単位の部分が増えたという、そこが著しく三千五百億に行った主因でございます。

翌年はコロナの影響という御指摘ですが、実はそのとおりで、二〇二〇年、ちょうどコロナ危機で資金繰りが大変なんだけれども、やっぱり成長投資をしなきゃいけないという向けに新型コロナリバイバルファンドという特別なファンドを形成しまして、そこでぐっと実績が出ましたので、トータル二千五百億ぐらいになったということでございます。一応、そのリバイバルファンドはもう一応今は解消しまして、資金の余剰は国庫納付をさせていただいているところでございます。

その後は、例えばこの二〇二四年度の直近の数字は、確定決算を得られているところは上期しかありませんでしたので一千億となっておりますけれども、まだ決算確定していませんが、下期でもほぼ同額、累計で二千億弱ぐらいは行くかなと思っておりますし、来年度の必要額についても、先ほど副大臣御説明があった予算要求の中で適切に見積額を要求させていただいているところでございますので、今後頑張って案件を出していきたいと思います。

前後のやりとり

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