吉井章 (自由民主党)国土交通大臣政務官

2025年3月24日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 297 発言)

お答えいたします。

JOINは、二〇二三年度決算において、テキサス高速鉄道事業も含めて約七百九十九億円の当期純損失を計上し、累積損失は約九百五十五億円を計上いたしております。

JOINの損失計上を踏まえて設置した有識者委員会においては、テキサス高速鉄道事業の検証も行われ、JOINからは、本事業の高い予見困難性を認識はしていたものの、出資を行った結果、民間投資資金が集まらない等のリスクが想定以上の規模で発現したとの反省が述べられました。本委員会の最終報告では、一件当たりの投資規模の上限の設定、徹底基準の明確化など、リスク管理を含めた徹底的な改革を行うことが必要とされており、これを踏まえ、国土交通省及びJOINは改善計画を策定しております。

着実な累積損失の解消に向けて、JOINに対して最終報告で指摘されている徹底的な改革への真摯な対応を求めるとともに、国土交通省といたしましても、しっかりと監督をしてまいりたいというふうに思っております。

以上であります。

前後のやりとり

63の発言を見る

71の発言を見る