竹内真二 (公明党)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

今、平木委員の方から、この東日本大震災からのよりよい復興展示の狙いと成果についての御質問をいただきました。

この狙いの方は、もう言うまでもなく、国内外の多くの方々にこの被災地の復興の状況や魅力を伝えて、これを機会に被災地にできるだけ大勢の皆様方に足を運んでいただく、このことに尽きると考えております。そして、そのために今回、復興庁の展示の方では、この被災三県の魅力、あるいはF―REIの取組などについて発信をさせていただきましたし、一方、経済産業省の方の展示におきましては、福島県の浜通りの事業者の方々に大変皆さん出展、出場して、参加をしていただきまして、ステージの対談であるとか体験型コンテンツというものも提供していただきましたし、また特産品の試飲や試食などを通じて魅力をもう存分に発揮をしていただきました。

その結果、この会場には、海外の方々も含めまして延べ約五万人の方々に御来場をいただきました。私も、最終日の二十四日には、鈴木復興副大臣とともにハンガリーの大統領夫妻を御案内させていただきもしました。展示の説明を熱心に聞いていただいたほかにも、常磐もののいろんな試食や試飲というものもしていただきまして、お酒を飲みながら、本当に、おいしい、すばらしいということを、夫妻からそういった言葉も連発をしていただくと、こういう私も体験をさせていただきました。

最後の、最終日ですけれども、クロージングセレモニーも行われまして、この浜通りの出展者の方々から、本当に、スタートフロム福島浜通り活動宣言という形の力強い宣言もしていただきまして、復興や事業に懸けるこうした方々の思いというものも私も強く感じたところでございます。

その意味では、これから重要になってまいりますのは、この大阪での盛り上がりをしっかりとこの後、浜通りでの盛り上がり、にぎわいにしっかりつなげていくことが大事だと考えておりまして、これからも関係省庁と連携させていただきまして復興の担い手を拡大していく、そして企業誘致や交流人口、関係人口の拡大に全力で取り組んでいくことが重要だと考えておりますので、しっかり頑張ってまいります。

以上でございます。

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