お答えをいたします。
国際観光旅客税を活用した航空分野における事業としては、入管や税関といったいわゆるCIQ官庁が実施しております円滑な出入国の環境整備に充てられているものがあるというふうに承知をしております。
それ以外ということでお答えさせていただきますけれども、航空局におきましては、スマートレーンなどの先端技術の活用等により、旅客が行う諸手続や空港内外の動線などを抜本的に革新するいわゆるファストトラベル推進事業というものを実施しております。この事業の令和七年度の当初予算は約十六億円というふうになっているところでございます。
訪日旅行者六千万人の受入れに向けましては、空港業務の人材確保が難しくなっていく中で、全国の空港において更なる生産性向上を行いつつ、ストレスフリーで快適な旅行環境の提供を進めていく必要があるというふうに考えております。
このため、航空局といたしましては、各地域において拡大するこれらのニーズに対応して、今後とも必要な支援を行っていくことが求められるものというふうに認識しているところでございます。
141
小西洋之(立憲)
時間来ておりますが。簡潔に一言だけ。
この発言のページ
142
嘉田由紀子(維新)
はい。
流域治水をゼロから積み上げてきた研究者、そして、滋賀県で全国で初めて推進条例作りました。その当事者として、今国が言っている流域治水は残念ながらまがいものだということを最後に言わせていただきます。
以上です。
この発言のページ
143浜浜口誠(国民)
国民民主党・新緑風会の浜口誠です。今日、午後からの委員会もよろしくお願いしたいと思います。
まず最初に、国際観光旅客税についてお尋ねしたいと思います。
直近でも、この国際観光旅客税の税収は約四百九十億円あるというふうに承知しておりますが、この中で、航空分野への予算配分、どういう分野に、どういったところにどの程度の予算が配分されているのか、その内訳を確認させていただきたいと思います。また、その航空分野への予算配分に対して航空局としてどう受け止めているのか。少ないとか、十分もらっていますというのか、まだまだこの辺を強化したいのでもう少しこの辺が幅があると…
この発言のページ
- (上の発言)
144平平岡成哲国土交通省航空局長
お答えをいたします。
国際観光旅客税を活用した航空分野における事業としては、入管や税関といったいわゆるCIQ官庁が実施しております円滑な出入国の環境整備に充てられているものがあるというふうに承知をしております。
それ以外ということでお答えさせていただきますけれども、航空局におきましては、スマートレーンなどの先端技術の活用等により、旅客が行う諸手続や空港内外の動線などを抜本的に革新するいわゆるファストトラベル推進事業というものを実施しております。この事業の令和七年度の当初予算は約十六億円というふうになっているところでございます。
訪日旅行者六千万人の受入れに向けましては、空港業務の人材確保が難しくなっていく中で、全国の空港において更なる生産性向上を行いつつ、ストレスフリーで快適な旅行環境の提供を進めていく必要があるというふうに考えております。
このため、航空局といたしましては、各地域において拡大するこれらのニーズに対応して、今後とも必要な支援を行っていくことが求められるものというふうに認識しているところでございます。
145浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
今、この国際観光旅客税は、出国一回に当たり千円徴収をされているというふうに伺っております。他国も同じような入国税とか出国税とか国際観光旅客税、名称はいろいろあるかもしれませんけれども、他国の水準はどの程度の金額になっているのか、ちょっとベンチマークをしたいので他国の状況について是非御答弁いただきたいと思います。
この発言のページ
146平平嶋隆司観光庁次長
各国の国際観光旅客税や出国税につきましては、それぞれの国、地域の実情に応じて設定されている面があり、一概に比較することは困難な面があると考えておりますけれども、一例として、円換算を今年の一月の為替レートを使って申し上げますと、例えば、韓国におきましては七千ウォン、約八百円、それからアメリカにつきましては二十二・九ドル、約三千五百円、オーストラリアにつきましては七十五ドル、約七千円というふうに承知しております。
この発言のページ
147浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
今、韓国とアメリカとオーストラリア、それぞれ金額の幅は結構あるなというのを改めて確認させていただきましたが、中野大臣、どうですかね、日本の千円という水準。この水準をどう大臣のお立場で受け止めておられるのか。
先ほど平岡局長の方からは、まさにインバウンドが非常に多くなって、午前中も京都のオーバーツーリズムの課題といったことも議論ありましたが、今後、やはりそうした海外から来るいろいろな観光客の皆さんに対して、ストレスフリーな空港の環境を整えていくとか利便性向上の更なる拡充といったことをやっていくためには、やはり財源も必要になってく…
この発言のページ