前向きな答弁を大臣からいただきました。
ここ、ちょっと特殊な、特殊というか、東埼玉道路はおおむねそうなんですが、真ん中に自動車専用部、いわゆる高速道路ができますので、一般道が少し離れて走っていると。ですから、一般道から一般道までの間、ここ、今御紹介した増森ですとおよそ五十メートルあると。六メートルの一般道を渡って、その間を普通に動いて、また向こう側で渡るというちょっと特殊な場所でもありますが、いずれにしましても、年配の方や子供たちが渡ることはもう想定されていますので、是非前向きに御検討いただきたいと思います。
さて、道路の役割というところであれば、今紹介の東埼玉道辺りでは、やはりいかにスピードを出して、出してというかスピードに乗ってうまく進んでいくかというところが道路の一つの目的でありますが、もう一つ、やっぱり豊かに走る、あるいは、その地域にこの道があるから、何といいますかね、暮らしやすいという道路の役割もあるかと思います。その中で、私は自転車がこれから大きな役割を果たすんではないかなというふうに思っております。
こちらも資料を御用意させていただきました。
資料二は、今、国道における自転車道の総距離でございます。一番右側、Rの五、令和五年では、総距離七千五百七十キロメートルというのが今自転車道であります。
そして、三枚目を御覧ください。これは自転車道の種類になります。もう完全に自転車だけが走れる、ブロックを置いて車からも守られる自転車道、そして上の右は、ペイントだけしてある自転車専用通行部、そしてその下は、これも皆さんよく御覧になると思いますが、矢羽根だけがマークされている車道との混在のこういったスタイルというものがございます。
まず、この分母を知る意味で、国道の総距離というのは今どのぐらいあるのかということと、この三つのタイプの自転車道、どのような基準で選ばれているのか、ここを御説明いただきたいと思います。
121山山本巧国土交通省道路局長
道路におけます信号機あるいは横断歩道の設置については、その設置の権限を有します埼玉県の公安委員会が判断をして、その設置について検討、実施をするものということになってございます。
委員御指摘のこの六月一日に新たに開通した区間におきましては、地元自治体から交差点二か所において新たな横断歩道や信号の設置の御要望をいただいているというふうに聞いております。
国土交通省といたしましては、埼玉県公安委員会による信号設置の検討に当たりまして、対象交差点の交通量調査の実施をするなど、必要な協力をしてきたところでございます。
引き続き、地元自治体や埼玉県公安委員会と…
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青島健太(維新)
やはり大きな道路でありますから、速達性あるいは多くの車が順調に走れるということはまず大事、求められるところだろうと思うんですが、やっぱり地元の方々、その喜びの中で、いい道路だねと、使いやすいねと、町が豊かになったねという要素も持たなければ、これ道路としてはやっぱり足りないということになるかと思います。
各所でそういった、ここに横断歩道つくってほしい、信号欲しいという声はきっとあるんだろうと思いますけれども、この地域からはその声を強くいただいております。こうしたことへの見解、ここは中野大臣、是非お聞かせいただければと思います。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
青島委員にお答えを申し上げます。
東埼玉道路の状況について、様々御指導、また御指摘もいただいてまいりました。
この御指摘の東埼玉道路の一般部のところにつきましては、大型車も含めた交通の円滑化というのが期待をされる幹線道路であるとともに、沿道には商業施設や物流施設も立地をしているということでございますので、この周辺の地域も含めてやはり交通安全を確保するということはやはり重要なんだろうというふうに認識をしております。
これまでも、埼玉県の公安委員会と連携をいたしまして、開通済みの区間におきまして、例えば横断防止柵ですとか歩道に防護柵を設置するなど、必要…
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
前向きな答弁を大臣からいただきました。
ここ、ちょっと特殊な、特殊というか、東埼玉道路はおおむねそうなんですが、真ん中に自動車専用部、いわゆる高速道路ができますので、一般道が少し離れて走っていると。ですから、一般道から一般道までの間、ここ、今御紹介した増森ですとおよそ五十メートルあると。六メートルの一般道を渡って、その間を普通に動いて、また向こう側で渡るというちょっと特殊な場所でもありますが、いずれにしましても、年配の方や子供たちが渡ることはもう想定されていますので、是非前向きに御検討いただきたいと思います。
さて、道路の役割というところであれば、今紹介の東埼玉道辺りでは、やはりいかにスピードを出して、出してというかスピードに乗ってうまく進んでいくかというところが道路の一つの目的でありますが、もう一つ、やっぱり豊かに走る、あるいは、その地域にこの道があるから、何といいますかね、暮らしやすいという道路の役割もあるかと思います。その中で、私は自転車がこれから大きな役割を果たすんではないかなというふうに思っております。
こちらも資料を御用意させていただきました。
資料二は、今、国道における自転車道の総距離でございます。一番右側、Rの五、令和五年では、総距離七千五百七十キロメートルというのが今自転車道であります。
そして、三枚目を御覧ください。これは自転車道の種類になります。もう完全に自転車だけが走れる、ブロックを置いて車からも守られる自転車道、そして上の右は、ペイントだけしてある自転車専用通行部、そしてその下は、これも皆さんよく御覧になると思いますが、矢羽根だけがマークされている車道との混在のこういったスタイルというものがございます。
まず、この分母を知る意味で、国道の総距離というのは今どのぐらいあるのかということと、この三つのタイプの自転車道、どのような基準で選ばれているのか、ここを御説明いただきたいと思います。
125山山本巧国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
まず、国が管理する国道の総延長でございますけれども、令和四年度末時点におきまして二万四千二百二十五キロメートルでございます。
また、どういう基準でこの三つのタイプがあるのかというお尋ねでございますけれども、自転車の通行の空間の整備に当たりましては、自転車の利用状況でありますとか地域の交通の状況、車が多い、自転車が多いのか少ないのか、そういった交通の状況だとか、沿道の土地利用ということで、拡幅ができるのかできないのか、そういったことを総合的に勘案した上で、先ほど委員からお示しをいただきました車道と構造的に分離をした自転車道のパター…
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青島健太(維新)
いろいろ道路の事情によって、設けたいけど設けられないと、いろいろの御苦労もここ当然あるわけですけれども、よろしければ資料三、もう一度御覧をいただきたいと思いますが、一番下の矢羽根の混在のところでございますが、私も車でこの道を通ることもある、あるいは自転車で通ることもある。自転車は車が怖い、危険、自動車にとっては自転車が危険と、非常に難しい場所になっているかと思います。
この双方がとても危険なんですが、ここへの見解というか考え方はいかがなものなんでしょうか。
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127山山本巧国土交通省道路局長
この車道混在型のこの矢羽根のタイプでございますけれども、私どもとしては、歩行者、自転車を含めた全ての道路利用者の安全のためには、地域の交通状況に応じて歩行者、自転車、自動車が適切に分離された通行空間を整備をするというのが望ましいというふうに考えております。
ですので、その自転車専用の通行空間が確保できる場合についてはしっかりとこの車道と構造的に分離された自転車道の整備に取組をしているということでございますけれども、一方で、先ほど申し上げたように、例えば道路の拡幅が難しいような、沿道に建物が連檐する市街地などでは、用地買収などに一定の時間がどうしても掛か…
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