平岡成哲国土交通省航空局長

2025年5月29日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 127 発言)

お答えをいたします。

国土交通省では、令和二年三月に、空港の事業継続計画であるA2―BCP、これのガイドラインを定めており、このガイドラインに基づき全国九十五空港において空港管理者が各空港のA2―BCPを策定しております。

このA2―BCPガイドラインは、その後の取組や災害発生時の対応などを踏まえ、令和六年六月に改定を行っており、その中で、津波警報等発令時における地上走行中の航空機の避難対策として、機長の判断により実施可能な選択肢として、旅客ターミナルビル等への移動、高台への避難とともに離陸避難を位置付けたところでございます。

これを踏まえまして、現在、中部国際空港においては、A2―BCPにおける地上走行中の航空機の津波避難対策の具体的な内容について関係者と議論を進めているところと伺っております。

国土交通省といたしましては、中部国際空港を始めとする各空港における検討に資するため、国管理空港の訓練等で得られた知見や他空港の事例を横展開するなど、必要な支援を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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