資料を用意させていただきました。資料一、よろしければ御覧ください。
左側の図ですが、まず、棒グラフは逆走の起こった件数であります。一番右側、二三年見ていただきますと二百二十四件、上の棒グラフはそのうちの事故発生率でございますので、このときには一七%ということになっております。また、右の円グラフの下を御覧ください。事故が起こる場所でございますけれども、四割が分合流部あるいは出入口部ということ、そこに多く事故が発生しているというこの逆走の事故でございます。
ざっくり言って、私、こんなに起こっているのかという感想であります。二日に一遍は逆走が高速道路で起こっているという事実でございます。
この逆走、なぜ起こるのか、理由は様々だと思いますが、どのような分析があるのか、教えていただきたいと思います。
57
安江伸夫(公明)
ありがとうございます。
ブルーインフラのことについても触れていただきましたが、しっかりとした、今御答弁いただいた内容を踏まえて、また、アサリを含め海産資源の回復にもお取組お願いしたいと思います。
済みません、時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
58
青島健太(維新)
日本維新の会、青島健太でございます。
四月の二十六日、栃木県内の東北自動車道で三人の方が亡くなるという大変大きな事故がございました。この原因ですけれども、あろうことか、この高速道路の逆走が原因だということになっております。高速道路、先生方もそうですけど、普通に走っていても巻き込まれる可能性があるというこの逆走の事故であります。
まずは、どのような事故だったのか共有をさせていただきたいと思います。あの事故についての御説明をいただきたいと思います。
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59山山本巧国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
この御指摘の東北道での逆走による死亡事故でございますけれども、四月二十六日二十二時頃に東北自動車道那須インターチェンジから黒磯板室インターチェンジ間の上り線で逆走が発生をいたしました。この逆走車と順走車が正面衝突をしたことによりまして、逆走車と順走車の運転手二名が亡くなられました。また、この逆走事故によりまして発生をした渋滞の末尾での追突事故によりまして一名が亡くなられたと承知をしております。
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- (上の発言)
60
青島健太(維新)
資料を用意させていただきました。資料一、よろしければ御覧ください。
左側の図ですが、まず、棒グラフは逆走の起こった件数であります。一番右側、二三年見ていただきますと二百二十四件、上の棒グラフはそのうちの事故発生率でございますので、このときには一七%ということになっております。また、右の円グラフの下を御覧ください。事故が起こる場所でございますけれども、四割が分合流部あるいは出入口部ということ、そこに多く事故が発生しているというこの逆走の事故でございます。
ざっくり言って、私、こんなに起こっているのかという感想であります。二日に一遍は逆走が高速道路で起こっているという事実でございます。
この逆走、なぜ起こるのか、理由は様々だと思いますが、どのような分析があるのか、教えていただきたいと思います。
61山山本巧国土交通省道路局長
御指摘のとおり、高速道路での逆走の事案については毎年二百件程度発生をしているところでございます。
この高速道路での逆走については、その理由、動機等でございますけれども、例えば、高速道路を通行していた車両が目的の出口を通り過ぎてしまって、目的の出口に戻るために故意に本線上を反転して逆走をするようなケース、あるいは、高速道路の出口から誤って高速道路に入り逆走をしてしまうといった過失によるもの、また、逆走を行って警察に確保された時点でも運転手が逆走していたことを認識できないような、認知機能の低下や喪失が疑われるものなど、様々な動機、理由から発生をしているもの…
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青島健太(維新)
今聞いて、驚くというか残念なのは、故意に走っている方ももちろんいるというこの原因でございます。
今度は資料二を御覧いただきたいと思います。
様々なというか、今幾つかの逆走の理由を御案内いただきましたけれども、今度は年齢別でこの逆走を見てみたいと思うんですが、上の青い部分は年齢別ですが、この丸い方を御覧いただきたいと思います。例えば、一番右の少し小さめの丸ですけれども、六十五歳未満の方の逆走率というのは三割で、つまり六十五歳以上の方が七割逆走をしていらっしゃる。下の赤い方は、今度は、そのうち事故を起こした方の割合で見ますと、六十五歳未満の方は四割、これ…
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63山山本巧国土交通省道路局長
御指摘のとおり、高速道路における逆走事案のうち約七割が六十五歳以上の高齢者の運転により発生をしております。高齢者が逆走を行った理由を分析をいたしますと、認知機能の低下や喪失が疑われる事案が多いということ、また、高齢になることによりまして視覚の低下や注意力が散漫になることなどが原因で、過失の事案も多いということが分かってきております。
こうしたことに対する対策でございますけれども、高速道路会社におきましては、警察と協力の上、逆走防止に関するリーフレットを作成をいたしまして、運転免許証更新時の高齢者講習等の機会に配布をすることや、あるいは、その逆走の危険性…
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