日本維新の会の青島健太です。
二〇二四年の訪日外国人旅行者の数が発表になっております。三千六百八十六万人の方々が日本にお越しいただいております。コロナ前の二〇一九年よりも五百万人以上の旅行者が来ていただいている、戻ってまいりました。そして、国内で消費していただいた額、八兆一千億円と、ごめんなさい、八・一兆円という額にもなっております。大変な経済効果ももたらされております。
そうした中、今日議題になっております、じゃ、港はどうなのかというところに注目をしたいと思います。
資料を用意させていただきました。一枚目の資料を御覧いただきたいと思います。上段の棒グラフを左から順に御覧いただきたいと思います。
港に来る、クルーズ船で来る方々ですけれども、二〇二四年は百四十三万人余りというところでございます。どれだけの船が日本に寄港しているのかというのは、真ん中の緑になりますけれども、千九百二十三回ということになります。そして、右側のオレンジはどれだけの港に寄っているのかという数でございますが、九十七の港にクルーズ船が寄っているという、こうしたデータがございます。
コロナで落ち込んでいたクルーズ船での来日客、増え始めました。クルーズ船がもたらす効果にはどのようなものがあるのか、中野大臣に伺います。
70
佐々木さやか(公明)
是非、大臣のリーダーシップでよろしくお願いしたいと思います。
最後にお聞きしたいと思いますが、港湾においてもやはり人材不足、人手不足という課題がございます。港の皆様、港を、緑地の部分を市民の皆様に活用していただいて、様々身近に感じていただくための取組も行っていらっしゃいますけれども、なかなかその港湾の仕事について一般の方に知っていただく機会というのはまだまだ少ないのではないかなと思います。
ですので、そういった港湾の仕事に理解を深めていただくための例えば見学というものを子供たちですとか一般の市民の皆さんにしていただけるように、そういったことも重要では…
この発言のページ
71稲稲田雅裕国土交通省港湾局長
将来の担い手になるであろう子供たちなどへの見学につきまして、例えば横浜港におきましては、港内を船で回って、コンテナターミナルやクルーズターミナルの役割や整備中の事業を学ぶ機会となる見学会を開催しております。こういった同様の取組は全国様々な港で積極的に行っているところでございます。
今後ともこういった取組を進めて、子供たちなどが港の仕事やその魅力に触れられる機会をしっかり提供をして、港湾の担い手確保につなげられればというふうに考えております。
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72
佐々木さやか(公明)
終わります。ありがとうございました。
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- (上の発言)
73
青島健太(維新)
日本維新の会の青島健太です。
二〇二四年の訪日外国人旅行者の数が発表になっております。三千六百八十六万人の方々が日本にお越しいただいております。コロナ前の二〇一九年よりも五百万人以上の旅行者が来ていただいている、戻ってまいりました。そして、国内で消費していただいた額、八兆一千億円と、ごめんなさい、八・一兆円という額にもなっております。大変な経済効果ももたらされております。
そうした中、今日議題になっております、じゃ、港はどうなのかというところに注目をしたいと思います。
資料を用意させていただきました。一枚目の資料を御覧いただきたいと思います。上段の棒グラフを左から順に御覧いただきたいと思います。
港に来る、クルーズ船で来る方々ですけれども、二〇二四年は百四十三万人余りというところでございます。どれだけの船が日本に寄港しているのかというのは、真ん中の緑になりますけれども、千九百二十三回ということになります。そして、右側のオレンジはどれだけの港に寄っているのかという数でございますが、九十七の港にクルーズ船が寄っているという、こうしたデータがございます。
コロナで落ち込んでいたクルーズ船での来日客、増え始めました。クルーズ船がもたらす効果にはどのようなものがあるのか、中野大臣に伺います。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
青島委員にお答えを申し上げます。
クルーズ船の効果ということであります。
クルーズ船が寄港することによりまして、クルーズ旅客による当然お土産等の購入や飲食、そして乗務員による飲食など直接的な支出のほか、船会社や旅行会社による入港料、あるいは船舶への給水、食材調達、ツアーバスの手配の支出など、これ寄港地に大きな経済効果を生み出すと考えております。加えて、この地域に訪日外国人旅行者を始めとする多くの来訪者を呼び込むということで、地域の活性化にも大きく貢献をするのではないかと考えております。
近年のクルーズ船の寄港状況、委員にも資料で出していただきました…
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青島健太(維新)
ありがとうございます。
大臣から大変大きな可能性があるというお話をいただいたというふうに思います。
資料二枚目を御覧いただきたいと思います。
これは日本人のクルーズ船利用者の推移でありますけれども、二四年度ですと、これは単位が千ですから、二十二万人というところ。棒を見ましても、まだまだ日本人のクルーズ船の利用はもっともっと可能性があるというところもこれからは見て取れるかと思います。
そして、引き続き、資料三を御覧いただきたいと思います。
こちら、先ほども御案内をいたしましたけれども、一体、海外からのクルーズ船、どんな港に立ち寄っているのかという…
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76稲稲田雅裕国土交通省港湾局長
一般的に、クルーズ船の受入れに関しましては、クルーズ船の大きさに応じた必要な延長や水深を有した岸壁や航路、そして、クルーズ船というのは大きいものについてはすごく風の影響が大きいので、船と岸壁の間のクッション材、防舷材といいますけど、こういったものがある程度強くなきゃいけないとか、もやい綱を巻く係船柱、こういったものも貨物船に比べたら強いものである必要があります。こういったものを備えたところがまずは寄港地の条件になると思います。
なお、一部のクルーズ船は、岸壁に着けなくても沖合で小型船に乗り換えて上陸することも可能でありますので、地方の港湾でも受入れが可…
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