稲田雅裕国土交通省港湾局長

2025年4月15日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

横浜港でございますが、みなとみらい地区、新港地区、そして金沢地区におきまして耐震強化岸壁が既に整備されております。これまでも災害リスク対策に取り組んでこられた港湾だと思います。

他方、首都直下地震や南海トラフ地震の発生が切迫するなど、大規模災害による被災リスクも高まっております。こういった状況を踏まえ、横浜港におきましても、被災した背後地域への人員、支援物資の輸送拠点としての役割や、近傍の被災地域への後方支援拠点としての役割を果たすことが期待されるところであります。

このため、現在整備されている耐震強化岸壁の活用や迅速な緊急物資輸送等を実施するための計画、いわゆる港湾BCPの策定など、横浜港における防災拠点機能の確保に向けた取組を国土交通省としてもしっかり支援してまいりたいと考えております。

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