山本巧国土交通省道路局長

2025年4月8日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答えをいたします。

道路分野全体のCO2排出量、先ほど大臣からも答弁ありましたけれども、国内の総排出量一八%を占めているということでございます。道路照明のLED化といった道路の管理分野、道路の管理の分野だけではなくて、道路整備あるいは道路の利用の分野、こういった分野でも積極的に取り組んでいく必要があると考えております。

特に、このCO2の排出量が多いのが道路の利用の分野でございます。この分野で申し上げますと、例えば関係省庁との連携ということで申し上げますと、例えば経済産業省と連携をしましてサービスエリア、パーキングエリアあるいは道の駅に急速充電器の設置など、電動自動車の普及を促進をする取組、あるいは警察庁と連携をいたしまして渋滞解消などの道路交通を円滑化する、こういうことを考えております。

また、地方自治体等における取組を進めるためには、脱炭素化の分野全体を所掌されております環境省との連携も重要でございます。LED照明の導入への財政支援でありますとか、道路脱炭素化推進計画策定の支援などについて、両省が協力をして取り組んでいきたいというふうに考えております。

以上でございます。

前後のやりとり

11の発言を見る

19の発言を見る