山本巧国土交通省道路局長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

お答えを申し上げます。

高速道路のサービスエリア、パーキングエリアにおける大型車の駐車升不足についての認識と対策状況についてでございます。

高速道路の休憩施設における大型車駐車升の整備、これトラックのみならずバスの運転手の皆様の休憩機会の確実な確保という観点からも大変重要だというふうに考えております。ただ、委員御指摘のとおり、特に平日、休日において、この大型車駐車升が不足をする休憩施設があるということが課題であるというふうに認識をしております。

取組といたしましては、高速道路の休憩施設について、この大型車駐車升でございますが、平成二十九年度末では約二万七千台分でありましたけれども、昨年度末時点で約三千七百台を拡充をいたしております。今年度は、更に約五百五十台の拡充に向けて今工事を進めておるところでございます。

委員御指摘のバスの駐車升については、利用者の安全性、利便性の向上の観点から、できるだけ商業施設に近い場所にバス専用の升、優先升、設置をさせていただいております。また、このバス駐車升にバス以外の車両が駐車をしないように、ラバーコーンなどによりましてバス専用であるということを御案内を申し上げたり、あるいはポスター掲示などによります啓発を実施をしておるというところでございます。

引き続き、バス事業者の皆様方の関係などの、関係者の御意見も伺いつつ、高速道路会社と連携をいたしまして、利用状況などを踏まえまして対策を進めてまいりたいと考えております。

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