大島九州男 (れいわ新選組)

2025年5月12日・第217回国会 参議院 行政監視委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

当然、そういう仕組みがあるのはみんな分かっています。だけど、今言った結果が出なきゃ駄目なんですよ。結局、特措法も、我々が作ったときでも、元々はチッソ救済の、そういう思いの強い法律だから救われない人がたくさん出て、今まだ裁判をやっているわけだから。だから、来年、公式確認から七十年を迎えるというこの長い闘いに終止符を打つ、そういう心がやっぱり患者さんとか被害者に伝わらなかったらずうっと続くんですよ。やっぱり、そういう因縁の始末をいつやるかというのは、国がやっぱりその思いをしっかり受け止めて、患者さんたちのその思いをしっかり理解をして寄り添っていけば裁判はなくなるんですよ。だから、いやいや、もう和解は絶対やらないとかね、行政としてはこういう姿勢だと、そういうのはもうやめましょうよ。そうじゃなかったら、これはもうずっと続きますよ。

だから、そういう意味で、大臣がそれをどう受け止めて、そしてそれをどういうふうにやるかということを一つ変えれば、できなくはないんですよ。それだけ政治の力というのは強いんだから。官僚じゃそれは無理ですよ。だから、政治主導でと。政権が替わらなかったら、じゃ、環境省のやり方は変えられないというんじゃなくて、大臣が本当にそういう思いを持って、そして、これはこうだと言えばできるんだから、だからそれをちゃんとやってもらいたいと、みんなそれを願っているんだということを是非受け止めていただきたいと。

もう時間がないので、もうこれ以上の答弁は求められませんけど、大臣、最後、私たちのそういう願いをしっかり受け止めて今後やってくれるかどうかだけ、お伝えください。

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