石橋通宏 (立憲民主党)

2025年6月17日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

結局、国の対応、厚生労働省の対応が遅いんですよ。遅過ぎる。重ねて、そうしている間に現場の事業者が立ち行かなくなって、もう倒れている。大臣、もう自治体から駄目出しをされているんですよ。このままでは本当に駄目、倒れちゃうと。だから、国がきちんと責任持って、もっとスピーディーに動くべきですよ。大臣、改めてそのことは強く要請しておきます。

最後に、もう残りの時間ないので、隙間バイト、スポットワークの問題も、これもかねてから問題提起をさせていただきました。資料の十三。この間、新聞報道、さらには、最近は週刊誌報道等でもこのスポットワークの問題について指摘が拡大をしてきています。

資料の十四。今回、報道がありまして、ようやく、ようやく厚生労働省がちょっとは動き始めるのかなと。この労務管理指針を定めて、このスポットワークの企業の例えば解約の歯止め等々をやるというふうに流れたので、私、前向きに受け止めようと思って厚生労働省に事前に聞いたら、いやいやいやいや、管理指針はやりませんと、チラシ作るぐらいですと、何じゃそりゃという話をした。大臣、こんな悠長なことをしていたら、本当に非正規雇用を拡大させて日本の雇用を台なしにした二の舞になりますよ、本当に。

大臣、改めて、スポットワーク問題に対する問題認識、そして、管理指針、これ早急にやるべきだと、もっときちんと労働者を守るための施策を厚生労働省として打つべきだと思いますが、最後にその答弁求めて、終わりにします。

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