田村まみ (国民民主党)

2025年5月8日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

国民民主党・新緑風会の田村まみです。

私も、最初に、いわゆる零売薬局の規制について、今回、通知であったものが法令上に定めるということになったので、いろんな議論が、そして多くの薬剤師の方たちからも御意見が寄せられていて、衆議院でも多くの議論があったというふうに私自身も認識しております。

福岡大臣は、衆議院の委員会では、本来の趣旨にのっとって行われる零売を禁止するものではない、国民の緊急時の適切な医薬品アクセス確保をするためには必要な制度であると認識して、その考えの下で運用を行っていく、求められる対応についても分かりやすい形で示すと繰り返し答弁をされています。

しかしながら、法施行に当たって、省令等の具体的な運用において新たな規制となるのではないかという懸念が皆さんあるからここまでいろんな声が集まっているんだというふうに思います。ですので、施行に向けて、この衆議院からの議論も含めて、現状の認識について幾つかお伺いしたいというふうに思います。

まず、参考人にお伺いします。

厚生科学審議会の医薬品医療機器制度部会や医薬品の販売制度に関する検討会の取りまとめでは、例えば、かかりつけの薬剤師、薬局が販売することが望ましいとの内容が指摘事項として書かれていたりとかしております。

福岡大臣は、法案が成立した際は厚生労働省令やガイドライン等の策定で周知を図るというふうに答弁されていますが、この内容がそのまま省令やガイドラインになるということなのかどうか、ここ、今の認識をお答えください。

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