猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

今、福岡大臣がおっしゃったのは、現行と比べて制限が広がるわけではないと、こういうことでいいですね。分かりました。じゃ、現行と基本的に変わらないということになりますね。規制は強化されていないということになりますね。はい、オーケーです。いいお答えでしたね。

全体で三十二万人に達している薬剤師さんがいるんですね。次です。この資料六です。これ、世界でも断トツ一位なんですよ。たくさんいます。人口一人当たりの人数断トツ世界一。中でも、薬局の薬剤師数は、一九八八年に四万六千人だったのに二〇二〇年には十八万九千人になっていると。つまり、二十万人近いんですが、二十二年間で四倍という伸び方です。これだけの薬剤師が全国に六万店もある調剤薬局で働いているわけです。

この調剤薬局と報酬の問題は次回以降にやりますが、六年間も専門知識を学んだ薬剤師が薬局に二十万人近くもいて、本来、この人たちがもっと活躍すれば、消費者の利便性も上がるし、医療費も削減できるし、さっきの川の流れ、どんどんどんどん右の方に、左から右へ流れていけば、薬剤師さんの活躍の場が増えるし、そして保険料は使わなくて済むし、医療費は削減できると言えて、薬剤師さんの仕事のやりがいも上がるし、一石三鳥なんですね。

だから、真面目な零売も含めて、薬局薬剤師にもっと活用の余地があるんじゃないかと、そのタスクシフティングの促進の必要性について大臣はどのようにお考えでしょうか。

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