田村まみ (国民民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

報酬改定の直前の中医協の議論というのは個別の対応だというふうに思うんですけれども、その個別の対応を行う前提としての評価軸であったりとか係数、ここをしっかりと分かるような形で示していくということが私は重要だというふうに思っております。

少なくとも、同じ医療機器の中でも特定保険医療材料については公的研究班によって評価軸と評価係数の類型化がされて、これによって投資回収見込みが上がったというような評価も企業側からも出ておりますし、これが開発に資する私はポイントだというふうに思っていますので、是非こういう研究みたいなことも同時に進めていかなければ、個別に対応ということではもう対応できなくなるぐらいプログラム医療機器出てきているというふうに私は考えておりますので、御検討お願いしておきたいというふうに思います。

なぜこれを言っているかというと、これも前回の質問でしたんですが、医師の働き方改革ですね、ここにも大きく寄与する私はプログラム医療機器だというふうに思っています。

診療報酬上の評価を求める私は質問したんですけれども、そのときの答弁が、短縮した時間を使って別の医療行為を行い報酬を得る機会が生じるため、原則として労働時間短縮のみでは診療報酬上の評価は行わないものとされておりますというふうに答弁されました。いや、そもそも今超過勤務しているわけなんで、減った時間ほかの診療に回したら労働時間短くならないじゃないですかということで、私、何を答弁されたんだろうなというふうに思っているんです。

この答弁の中で、原則として労働時間短縮のみではというふうにおっしゃいました。この原則の場合、具体的に何なのかお示しください。

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