松坂浩史文部科学省大臣官房文部科学戦略官

2025年4月15日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

お答えいたします。

児童生徒の心身の状況の変化に気付き、早期の支援につなげるためにも、一人一台端末を含めたICTを効果的に活用することは重要と考えています。文部科学省では、こどもの自殺対策緊急強化プラン等を踏まえ、一人一台端末を活用した心の健康観察の導入、推進に取り組んできたところでございます。

児童生徒の心身の状況の把握に一人一台端末等を活用している学校は、令和六年度、小学校で四六・五%、中学校で五五・二%となるなど、各自治体において導入が進みつつあるところと認識しています。

令和七年度からは、学校のICT環境整備三か年計画に基づきまして、一人一台端末を活用した児童生徒の学校生活を支援するツールの整備に必要な経費を踏まえ、地方財政措置が講じられているところでございます。

引き続き、通知や各種会議等における周知を通じて、各学校における導入を促進してまいります。

前後のやりとり

46の発言を見る

54の発言を見る