源河真規子こども家庭庁長官官房審議官

2025年4月15日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

お答えいたします。

こども家庭庁では、子供の自殺対策の司令塔として、これまでにも厚生労働省、文部科学省等と定期的に関係省庁連絡会議を開催し、子供自殺対策の総合的な推進に向けて連携を図ってきたところです。

また、地域自殺対策計画については、令和四年の自殺総合対策大綱において子供の自殺対策の更なる推進、強化が盛り込まれ、厚生労働省から計画の策定、見直しに関する手引が出されていると承知しております。地域自殺対策計画に基づき各地域において子供の自殺対策にしっかり取り組んでいただけるよう、厚生労働省と連携の下、働きかけをしてまいります。

さらに、子供の自殺対策の推進に当たって、当事者である子供や、子供の自殺対策に取り組まれている民間団体等の意見を聞き、制度や政策に反映していくことも重要でございますので、この点も意識して取り組んでいきたいと思っております。

議員から御指摘がいただきましたこども家庭庁の役割強化につきましては、こども家庭庁の自殺対策室が子供の自殺対策の司令塔としての機能を十分に発揮することができるよう、必要な検討を行ってまいります。

こども家庭庁においては、引き続き、子供の自殺対策に関わる幅広い関係者と密接な連携を図りながら、社会全体で子供の自殺対策に取り組んでまいりたいと思います。

前後のやりとり

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