猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年4月3日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 111 発言)

直接の答えにはなっていないんだけどね。

医療側、薬剤師側、要するに体制加算があるということを今話しましたが、患者側もジェネリックじゃないのが欲しいという人がいるということで、大臣御存じのように、昨年十月から、先発品、つまり長期収載品と言うんですけれども、長期収載品というのは薬価基準に長期的に収載されているということで、簡単に言えば先発品ですね、先発品とジェネリックとの価格差を一部自己負担すると、患者側もジェネリックを使いなさいと、どうしても先発品を使いたい人は自己負担してくださいねという、そういう、これは選定療養化と言うんですけど、選定療養というのは、差額ベッド代を払いますよとかいろいろ言うのと同じで、自分から払いますよという話ですね、自分から払いますよと。そういうことで、ジェネリックを使いたくなくて先発品を使いたいという人にはちょっと自己負担をしてくださいと、こういう制度が昨年十月にできました。

この制度なんですけれども、資料二、この選定療養する際に、四分の一だけ自己負担してくださいねというふうに決めたんだけれども、本当はこの資料二で赤い枠に囲ってあるところで、これ、厚労省がいろいろ悩みました。四分の一にしようか、二分の一にしようか、三分の一にしようかと、いろいろ考えた。で、結局、一番小さい四分の一にして、自己負担四分の一ぐらい払ってくださいよねというふうなことを、先発品を使う場合にはそうしてくださいねと。これじゃジェネリック普及しませんよね。

これを聞きたいんだけど、大臣、何で結局四分の一になったのと。僕は十分の十でもいいと思うんですよ、ジェネリック使えばいいんだから。お答えください。

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