田村まみ (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 211 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

短時間労働者の適用拡大では、企業要件と賃金要件が撤廃される方向性が示されています。しかしながら、引き続き時間要件は二十時間のままというような報道がされておりました。

次の質問に行っています。

厚生労働大臣、年金のセーフティーネットを広げる視点で適用拡大をしていくという方向性を鑑みて、また、現場で、労働時間要件については、先ほども引用しました雇用保険加入の制度が今度から十時間以上ということで施行予定になっています。現行の二十時間以上から十時間以上という加入要件に変えて雇用保険と要件をそろえていくこと。これは、私、今までも年収の壁の話をして、本当に制度が複雑で分からないと言っている中で、現場できちっと御自身たちも認識をしていただいて、そして活用していただく。しかも、三号の問題、どういう方たちがいらっしゃって、いきなりなくなったら困る人たちがいることも私存じ上げております。

なので、であれば、現実的に、私、十時間まで減らすことになったら、働く環境にある人たちがあえて就業環境を、辞めるというところを、もうぎりぎりのところまで来ていると思うので、三号なくさずとも、私、十時間まで減らせば、一気にここ進んでいくんじゃないかなというふうに思います。

皆さんへの分かりやすさと、現実的に三号の対応が簡単じゃない中で、この十時間に見直すというところ、これは厚生労働大臣、どうお考えでしょうか。

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