田村まみ (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

ここのポイントを私こんなに質問の時間に取るつもりじゃなかったんですが、もう一つ、所信を聞いて、これやっぱり大臣に聞かなきゃいけないというふうになりました。済みません、これも通告していないので、もし答えられなかったら答えなくて大丈夫です。

百三十万円の対策をしていくということが所信の中にありました。もしあれだったら、局長の答弁でも大丈夫です。百三十万円の、世の中の人たち、今、崖というふうに呼んでいますけれども、この対策。

私は、一番の対策は厚生年金の適用拡大で、早く入っていただいて、今回の改正の中でのいわゆる年収の壁をどうするのか、時間で要件を設けるのかじゃないですけれども、そうやってセーフティーネットを広げるということ、少なくとも今は百六万円、週二十時間以上で入る人たちと同等な形でセーフティーネットを広げていくというのは、これ百三十万円の人たちへの私、一番の対策だというふうに思っているのに、年金法案は出さないわ、ここの人たちにキャリアアップ助成金で支援する。

キャリアアップ助成金って、働いている雇用労働者の人たちのために、しかもパートタイマーの人たちのために事業者が保険料を納めてくれて、その人たちのキャリアアップのために使おうといって出してもらっているお金なわけなので、これを手取りが減る対策に使うという、百六万円対策のときも私、猛反対しましたけど、これ百三十万円のところに百六万円の適用拡大もしていないのにやるなんて、もってのほかだというふうに思います。

キャリアアップ助成金を全く違う運用するの、やめてほしいんです。これ、本当に大臣所信で書いていてやるんだったら年金法案出すのはセットだというふうに思いますけど、どう思われますか、これ。

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