田村まみ (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

審議委員の人たちはそんな先の話にまで議論があったんでしょうか。

思い出されるのが、昨年の通常国会のときの雇用保険法の改正です。このときも、結局、十分な準備期間と周知期間が必要だということで施行日を本当に先延ばしにすると、この議論をしているうちに、その周知だけではなくてシステム変更も必要で、それにお金と人も掛かるから、やはりどうしても五年掛かるということでの了承せざるを得ない状況になりましたけれども、この十年というところを聞いて私、驚いた理由は、中小企業の人たちが十年たったら準備して払えるようになるんですか。

厚生労働大臣、これ、時間を掛けて払えるというふうなものなのか、今の、私、局長の答弁聞いて驚いたんですよ、また。これ十年たって、周知して分かったら、中小企業の人たちが払えるようになって適用拡大が進められるということで十年延ばすんですかね。

これ私、これ以上厚生年金に入れるはずの人たちの状況を先延ばしにするということは大変問題だと思うので、入っていただく形にして、中小企業に、じゃ、どうやって支援をしていくかということを考える方が私は筋だというふうに思うんですけれども、本当に、今の御党の党内の話ですので、今政府におられますけれども、これ厚生労働大臣として、十年というのは、財政検証も五年後にあるわけですよね。おかしいというふうに思いませんか。

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