山口和之 (日本維新の会)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

恐らく今の内容ですと一次判定の方に組み込んでいけそうな気はします。

自分が認定審査員をやっていたときにやはりちょっと困ったのは、認知症の件、それから、介護保険がそもそも家族ありき保険、社会で面倒を見ましょうと言っている割には家族ありき保険なんですよ。で、独居老人どうするんだ、それから老老介護どうするんだといったときに、どうしても要介護度が軽くなったら困るぞといって上げていったり、いろいろなことはしましたけれど、本来に必要な介護、療護は、これだけの年月たったわけですから、もっと精度を上げて簡素化できるんじゃないかなというふうに自分は思っていまして、もし簡素化できるとしたら、かなりの費用が、あの時代と大分変わっていますし、かなりの費用が削減できると思うんですね。恐らく国としても、簡素化している、チャレンジしているとは思うんですね。

そこで、大臣に質問なんですけれども、かなりの費用の削減を自分は見込めると思うんです。場合によっては二次判定要らないぐらいだという。なぜかというと、暫定ケアプランがあったり、あるいは、何というんですかね、不服申立てによって変更することも可能だったりします。でも、そうはいっても、やっぱりちゃんとした判定しないと生活に困ってしまいますので、大臣、もし、これかなりの費用が削減できると思うんですが、それが削減できて、それをもっと大事な、これも大事ですけれども、自立支援であったり要介護状態が悪化しないようにしたりと、そちらのケアプランの見直しとか、そちらの方に、今もやっていますけれども、十分とは思えません。そっちに回すことによって結果的にもっと費用が削減できると思いますので、大臣の所見をお伺いしたいんですが。

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