徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

お答えいたします。

重要ラジオアイソトープの国内製造や利用、普及に向けてコンソーシアムを構築するに当たっては、医療用ラジオアイソトープの製造、精製、頒布、利用など全ての過程のステークホルダーの参画が望ましいと考えております。

こうした観点から、内閣府の実施をした昨年度の委託調査において、これまで医療用ラジオアイソトープに関わってきた実績等を踏まえ、参画候補機関の洗い出しを行っているところです。具体的には、内閣府の委託調査結果においては、製造関連としては、JAEAや、加速器技術を有する大阪大学、福島県立医科大学、東北大学、日立製作所、理化学研究所、QST、精製関連としては、千代田テクノル、ケミカルデザインラボ、販売関連として、日本アイソトープ協会、製薬関連として、日本メジフィジックス、PDRファーマ、ノバルティスファーマ、アルファフュージョン、アカデミアの関連として、国立がん研究センター、東京大学等を挙げております。

内閣府はこれまでに、日本アイソトープ協会やJAEA、製薬関連の団体としての日本放射性医薬品協会等と複数回にわたり議論を行ってきておりますけれども、今後は、今述べましたような重要なステークホルダーや関係省庁も含めたコンソーシアムの構築を検討してまいりたく存じます。

前後のやりとり

214の発言を見る

222の発言を見る