お答えいたします。
国立がん研究センターには、内閣府の令和五年度当初予算によるモリブデン99、テクネチウム99mの国産化を踏まえたサプライチェーンの強化に関する調査に御尽力をいただいた次第であります。
内閣府としては、この調査に引き続き、アクチニウム225及びアスタチン211の国内製造から利用までに生じる課題の解決に向けた調査を検討していたところであります。
仮定の質問なのでお答えはなかなか難しいのでありますけれども、一般論として申し上げれば、国立がんセンターとアイソトープ協会の所掌に基づけば、こうした調査も実施をすることが可能であったというふうに推測される次第であります。
内閣府としては、今後も引き続き、アクチニウム225及びアスタチン211も含めた医療用ラジオアイソトープの国内製造から利用までに生じる課題の解決に向けた調査を実施してまいりたく存じます。
197
秋野公造(公明)
ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。
では、三浦議員に引き続きまして、医療用ラジオアイソトープの国内自給に向けた取組について質疑をしたいと思います。
今日、私、資料の二には、これまで三浦議員と一緒に、二〇二一年及び昨年、ラジオアイソトープ、医療用ラジオアイソトープの国産化に向けた質疑、この決算委員会の准総括質疑の機会をいただきまして質疑を行ってきました。その後に延々と会議録を付けさせていただいております。議論もかなり深まっているところではありますが、大分飛ばしまして、三の十三の⑯のところなんですが、昨年、アクチニウムのサプライチェー…
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198徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
御指摘の委託調査は、核医学治療を目的とした医療用ラジオアイソトープの国内製造から利用までに生じる課題の解決に資する情報の整理を目的として実施をしたものでありまして、株式会社千代田テクノルが受託をいただいた次第であります。
具体的には、核医学治療で注目を集めているアクチニウム225の原料となるラジウム226の確保に関する可能性を探るべく、ウズベキスタンのウラン鉱山の鉱石残渣を調査していただきました。
その結果、鉱石残渣の中に一定程度の濃度でラジウム226が含まれ得ることが分かりましたが、現地において大量の残渣を処理をし、ラジウムの…
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秋野公造(公明)
これもたらればになるんですけど、もしも昨年、がんセンターとアイソトープ協会が連携して調査が実施されていたならば、どのような調査が行われていたのか、あわせて、引き続きこの調査を行っていくか、内閣府に引き続きお伺いをいたします。
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- (上の発言)
200徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
国立がん研究センターには、内閣府の令和五年度当初予算によるモリブデン99、テクネチウム99mの国産化を踏まえたサプライチェーンの強化に関する調査に御尽力をいただいた次第であります。
内閣府としては、この調査に引き続き、アクチニウム225及びアスタチン211の国内製造から利用までに生じる課題の解決に向けた調査を検討していたところであります。
仮定の質問なのでお答えはなかなか難しいのでありますけれども、一般論として申し上げれば、国立がんセンターとアイソトープ協会の所掌に基づけば、こうした調査も実施をすることが可能であったというふうに推測される次第であります。
内閣府としては、今後も引き続き、アクチニウム225及びアスタチン211も含めた医療用ラジオアイソトープの国内製造から利用までに生じる課題の解決に向けた調査を実施してまいりたく存じます。
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秋野公造(公明)
がんセンターの関与は非常に私は重要だと思いますけど、引き続き内閣府は調査をするということでありますが、国立がん研究センター、今後は協力をしていくのか、お伺いをしたいと思います。
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202佐佐々木昌弘厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
二点お答えいたします。
まず一点目、事実ですけれども、今年の一月に内閣府が事業者の公募を行った調査の調査名で申し上げますと、重要ラジオアイソトープの国産化を踏まえた国内外の供給側と需要側との間に必要な体制の確立に関する調査、これだと、日本アイソトープ協会と連携して国立がん研究センターが専門的見地からの協力を行っております。
二点目、今後どうするのかという委員の御指摘、御質問ですけれども、今後の委託調査においても必要に応じて国立がん研究センターがその役割を果たしていけるよう応札をし、医療用ラジオアイソトープの国産化、さらにはその実用化に向けて、厚生労働…
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秋野公造(公明)
先ほど三浦議員も触れておりましたけど、専用病床の整備等、やってもらわなくてはならないこと多々あろうかと思います。将来的には建て替えといったようなことも視野には当然入れていかなくてはならないと思っておりますが、この議論、今できること、どのようになっているか、お伺いをしたいと思います。
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