福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

委員御指摘の連携、私も大変大事な観点だと思います。医療用RIの安定供給を図るため国産化に向けた取組を進めることは、がん対策等の観点からも重要であると考えております。

国産化に向けましては、研究開発の推進であったり、また医療機関の体制整備、これが課題であるというふうに認識しておりまして、厚生労働省内の薬事、がん対策、そして産業の所管に係る各部署で連携し、PMDAにおいて、開発中の段階であっても事業者からの相談に応じ、薬事規制について必要な確認、助言を行っておりますほか、患者さんが適切な放射線治療を受けられるよう、医療機関の連携体制の整備を推進しますとともに、がん研究十か年戦略であったり、今年度も引き続き実施しております革新的がん医療実用化研究事業において、放射線治療の研究開発の推進を行っております。

また、内閣府原子力委員会においても国内製造に資する研究開発の推進が行われていると承知をしておりまして、引き続き、厚生労働省内の連携はもとより、関係省庁ともしっかり連携しながら、国産化に向けて取り組んでまいりたいと思います。

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