竹詰仁 (国民民主党)

2025年4月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 225 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

大臣、御回答ありがとうございました。

ちょっと今全て言われたことが頭にすぐ入らなかったので、また議事録を確認しながら、また大臣ともこの話を続けさせていただきたいと思います。

先ほど言いましたように、この三十五ページにわたるような内容でしたので、ここで全てを質問することはできないんですけれども、私はこの中で、一つは、この経過措置料金、規制料金についてはやはりここで確認させていただきたいと思います。

私、去年のこの決算委員会もですね、当時は齋藤健経産大臣でありましたけれども、この経過措置料金、規制料金というのが、去年の時点では二〇一六年から八年たっていると。八年もたっているのにまだ経過なんですかということを申し上げて、そのことを御指摘させていただきました。また今一年たって、この規制料金、経過措置料金というのはまだ残っているんですよ。ですから、今となってはもう九年たっている。本当、一般的に経過措置という時はもう私は過ぎてしまっているんじゃないかと思っています。

この経過措置料金、規制料金とも言いますけど、じゃ、この規制料金、何でやめられないんですかと、何でこれ解除しないんですかという私の質問に対して、大臣、齋藤前大臣から、規制料金の解除基準というのが三つありますということで、この一つ目の基準が、消費者における電力自由化の認知度、二つ目は、シェアが五%以上の有力、要はかつての電力会社からシェアを五%以上、それを引き取るというか取った、そのシェア五%以上の有力な独立した競争者が二つ、かつての電力会社の域内で二つ以上それが存在するか、三つ目は、電力の調達の条件が大手電力小売部門と新電力とで公平であるかと、この三つの基準があって、この三つの基準に全て当てはまるエリアがないので、規制料金、経過措置料金は解除しないんですよという御説明だったんですけれども。

では、このシステム改革の検証の中に、そもそもこの基準自体が妥当なのかどうか、これを検証したのかどうか、お尋ねいたします。

前後のやりとり

221の発言を見る

229の発言を見る