下野六太 (公明党)

2025年4月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 268 発言)

消防庁は今のような形で今回の火災を捉えていると、私もそう思います。

しかし、私はもう一つ、気候変動における問題をやはり意識していかなければいけないのではないかと。今まで五十年間ぐらいの間に、続けてこのような形で日本の各地で一度に山林火災が同時多発的に発生するというようなことは余り見られなかった。同じように乾燥はしていたと思います。しかし、それがなかったということを環境省は、消防庁の意見を聞きながらしっかりと、気候変動における問題の可能性はないのかということについてしっかり私は検証をしていただきたいというふうに思っておりますので。別に答弁は求めませんので。

もうその辺りを、環境省の皆さん、環境大臣、リーダーシップを発揮していただいて、私も、どう考えても、これまでもやはり冬季における乾燥は起こっていたわけで、しかし、なぜ今回、同時多発的に日本の各地においてこういった山林火災が発生したのかということを、気候変動の視点からもやはり検証していくべきではないかと。人為的な問題があったといいますが、じゃ、人為的な問題がやはり同時多発的にそんなにあるのかということもやっぱり不思議だなというふうにも思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

山林火災においては、ヘリコプターでの消火活動よりも飛行艇での消火活動が効果を発揮するとなっておりますが、早期に導入すべきではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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