古賀之士 (立憲民主党)

2025年4月7日・第217回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

だからこそ、先ほど確認をさせていただいた二〇一九年の日米共同声明のスタートラインがもはや機能しなくなっているんではないだろうかという多くの国民の声もあるわけですね。ですから、確認をさせていただきました。ただ、現状、石破総理の中には、アンフェアでないんだ、だから、私たちは当然、この二〇一九年の国会答弁をきちんと受けた形でまず交渉継続をしていくんだ。

ただ一方で、こういうことが言われています。昨晩の「NHKスペシャル」で、トランプ政権のブレーンがこう言っています、日本が現状維持を望んでいることは理解しているが、元に戻す話はテーブルにはない。つまり、元に戻せないということを言っているわけですね、このトランプ政権のブレーンの方は。

ということは、今、日本が、一つのテーブルは二〇一九年に置いているわけです、立場上、私たちは、石破総理がおっしゃっているのは。ただ、アメリカが言っているのは、同じこのテーブルだったらのれない。言い方を変えると、もう一つ新しい交渉のテーブルを準備してくれれば座る可能性はあるよというふうにも受け取れるんですね。この辺のさじ加減がやはり、石破総理もおっしゃるように、かなり難しいと思います。

その辺の認識を、どのようにこれから進めてまいられますか。

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