交渉事でございますので、いつどこで誰が誰にどのような交渉をしておるかみたいなことはつまびらかにできないということは委員御案内のとおりでございますが、これはもうかなり早い時点から、経済産業省を中心として、大臣もそうでございますが、あらゆるところに担当の者を派遣をし、あるいは外務省といたしましても、必要なところに電話をし、あるいは出向きということで、誰が何を言っておるのだということがばらばらになると、一体向こうは何を狙っているのかということが分かりませんので、そういうことを適宜確認をしながらやっておるところでございます。
で、感じますのは、やはりそれぞれ、まあ日本も縦割りと申しますが、アメリカにも縦割りはやっぱりあって、これうちの係じゃないからみたいなところがあるわけです。これ私の権限じゃないからみたいな話は、アメリカにもやっぱりこういうのあるのねという感じでございますが、最後は大統領でなきゃ分からぬよねというところがございます。そこはいろんなレベルで、日本もあらゆる、外務であり、経産であり、あるいは農水でありというものが接触をしながら、一日何回かそれを取りまとめて、じゃ、どうするんだという会議はいたしておるところでございます。昨日もかなり長い時間やりました。
そこにおいて、委員もそうでいらっしゃいますが、野党の方々にも多くの人脈をお持ちの方々がいらっしゃいます。これはもう、それぞれの党が得したとか損したとかそういう話ではなくて、国挙げて取り組んでまいりたいと思っております。与党のみならず、また皆様方のお知恵もお力もお借りをいたしたいということで、先週末そのような党首会談を開いた次第でございます。
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古賀之士(立憲)
ですから、今、最大限の取組をそうやって現場の窓口の方でつくられてやられるということも大事なことですが、でも、さきの、今日の別の議員の、委員の方からも御指摘がありましたように、例えば医療、介護の最前線で働く皆さんたち、こういった方々も未組織の方もいる。そして、経営者の皆さんたちも同じ思いで、もう自腹を切ってまででも何とかしたい。
例えば、一日一日の給与を、当然、例えば介護の場合ですと、訪問介護をしていくと、これはやっぱり診療報酬の問題も抜本的にはあると思うんですけれども、こういったものが逆に、解約をされたからでしょう、恐らくなかなかうまくいっていない事例…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
そういう御理解で結構でございます。
繰り返しになって恐縮ですが、令和元年、二〇一九年九月の日米共同声明におきまして、両国は、協定が誠実に履行されている間、両協定及び本共同声明の精神に反する行動を取らないというふうに明記がございます。これが日本の自動車、自動車部品に対してアメリカが追加関税を課さないという趣旨ですよということは、当時のトランプ大統領、安倍総理との首脳会談におきまして安倍総理からトランプ大統領に明確に確認したと、このように承知をいたしております。
このような確認につきましては繰り返し国会の場で御説明をしておるところでございまして、これは密…
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古賀之士(立憲)
だからこそ石破総理は、アンフェアではなくて日本はフェアにやってきているんだということを先ほども申し上げたということですよね。
そして、与野党一体でこの国難に取り組んでいきたいということも先ほど答弁されました。
それを受けまして、実は全世界一律の関税の一〇%というのは既に五日に発動されております。そして、パネルを出していただきたいんですが、(資料提示)先週の水曜日、ホワイトハウスローズガーデンで発表されました相互関税、これはトランプさんの写真も載っていますが、この相互関税に関しては実はあさって、九日の米国東部時間に発動する予定になっています。したがって…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
交渉事でございますので、いつどこで誰が誰にどのような交渉をしておるかみたいなことはつまびらかにできないということは委員御案内のとおりでございますが、これはもうかなり早い時点から、経済産業省を中心として、大臣もそうでございますが、あらゆるところに担当の者を派遣をし、あるいは外務省といたしましても、必要なところに電話をし、あるいは出向きということで、誰が何を言っておるのだということがばらばらになると、一体向こうは何を狙っているのかということが分かりませんので、そういうことを適宜確認をしながらやっておるところでございます。
で、感じますのは、やはりそれぞれ、まあ日本も縦割りと申しますが、アメリカにも縦割りはやっぱりあって、これうちの係じゃないからみたいなところがあるわけです。これ私の権限じゃないからみたいな話は、アメリカにもやっぱりこういうのあるのねという感じでございますが、最後は大統領でなきゃ分からぬよねというところがございます。そこはいろんなレベルで、日本もあらゆる、外務であり、経産であり、あるいは農水でありというものが接触をしながら、一日何回かそれを取りまとめて、じゃ、どうするんだという会議はいたしておるところでございます。昨日もかなり長い時間やりました。
そこにおいて、委員もそうでいらっしゃいますが、野党の方々にも多くの人脈をお持ちの方々がいらっしゃいます。これはもう、それぞれの党が得したとか損したとかそういう話ではなくて、国挙げて取り組んでまいりたいと思っております。与党のみならず、また皆様方のお知恵もお力もお借りをいたしたいということで、先週末そのような党首会談を開いた次第でございます。
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古賀之士(立憲)
総理のおっしゃっていること、本当に理解できます。特に、官僚の皆さんたち、関係省庁、今縦割りというお話がありましたけれども、例えば米国時間のリアルタイムの日中のときに、経産省の皆さん、夜中まで出て仕事されたりとか、あるいは外務省の皆さんたちは、それこそまさにこのローズガーデンでの発表が日本時間の早朝でしたから、朝一番この発表を聞きながら外務省に向かったというような話も聞いております。それぐらい皆さんたちが、もう正直、この問題に関して大変な危機感を持って行動していることは十分私も理解している一人でございます。
その上でお尋ねをしたいんですが、この非関税障壁…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
済みません、先ほど羽田委員への答弁の中で消防職員は減っていると申し上げましたが、実際は全国でやや増加をしております。訂正をさせていただきます。令和二年十六万六千六百二十八人が、令和六年四月一日では十六万八千八百九十八人ということで、おわびして訂正を申し上げます。
今委員がおっしゃいますように、どうもそういう、まあ小学生でもできるような算数なのかしらねと、でないと、どうも説明が付かなくて、それで、今委員がおっしゃいますようなのを当てはめていくと、みんなそういう数字になるということなのですが、じゃ、そうなんですかって聞いて、そうですと言うかどうかは分かりま…
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古賀之士(立憲)
だからこそ、先ほど確認をさせていただいた二〇一九年の日米共同声明のスタートラインがもはや機能しなくなっているんではないだろうかという多くの国民の声もあるわけですね。ですから、確認をさせていただきました。ただ、現状、石破総理の中には、アンフェアでないんだ、だから、私たちは当然、この二〇一九年の国会答弁をきちんと受けた形でまず交渉継続をしていくんだ。
ただ一方で、こういうことが言われています。昨晩の「NHKスペシャル」で、トランプ政権のブレーンがこう言っています、日本が現状維持を望んでいることは理解しているが、元に戻す話はテーブルにはない。つまり、元に戻せ…
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