藤巻健史 (日本維新の会)

2025年5月22日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

二年前は、私はかなり予想していましたけど、世間的にはこんなに物価上昇が起こると思わなかったでしょうから、かなり甘い前提の下に法律等を作ってきたんじゃないかと思うんですが、今お聞きしていますと、減免、減免とかそういうことをおっしゃっていますと、じゃ、財源はどうなるのかなと。

要するに、この法律ができた段階では、このプロジェクト、二十兆円の原資はGX債であると、原資というか、GX債で取りあえず賄う。GX債は結局、炭素税の税収とか、あるいは政府による排出権の売却で賄うという話になっていましたけれども、そういうお話を聞いていると、GX債が満期になったときに返済できないんではないかと。借換債を発行すると、そうすると、その借換債は普通国債になるんじゃないかということになると、法律を作ったときに、このプロジェクトはきちんとした収入目的があるから大丈夫というのが、うそとは言いませんけれども、そういう説明が成り立たなくなってくるんではないかなと思うわけですね。

それで、ちょっとお聞きしますけれども、日本銀行にお聞きしますけれども、現在日本銀行はGX債をどのくらい買っていらっしゃるんでしょうか、保有しているんでしょうか。そして、その保有高というのはGX債発行高全部のうちの何%なんでしょうか。

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