武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 288 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

ありがとうございます。

まさにこの半導体、次世代に向けて今動き出す中で、特に今日もいろいろ御議論いただきましたけれども、生成AIの更なる進化、こういう形の中で、高度な、我々今実証していますけど、更に高度な自動運転ですとか、またAIロボット等が当たり前のものになってくれば、まさに人手不足や交通渋滞、様々な、また地域では空白があるわけで、こういう社会課題が解決される、まさに暮らしを豊かにするものだと、間違いなくそこは思うわけであります。豊かさを享受するために必要な技術の基盤がまさにこの半導体であり、自国で供給できる意義は大変大きいものであると思います。

一方で、今先生おっしゃられるような、新たな技術には適切なやはりルールがこれ必要になってまいります。技術の黎明期でも様々な問題がこれまでも生じてきたことも事実でありますので、今おっしゃっていただいたように、ディープフェイクですとかサイバー犯罪等のこの喫緊の課題も、これも我々としては対処していかなくてはいけないということだと思います。

AIについては、イノベーションの促進とリスクの対応、これを両立するためのAI法案を政府として今回提出させていただいているものと思います。引き続き、関係省庁と連携をしながら、新たな時代、技術に対応したルール形成を図っていきたいというふうに思います。

規制と推進のバランスをいかに図って、国民にとっての最適解を見出していくことが私どもの役割だというふうに思っていますので、また今後とも御指導のほどよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

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