石川博崇 (公明党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

現時点では考えておりませんということでしたけれども、おっしゃっていただいたとおり、今後の半導体産業の動向あるいは各国の支援動向等をよくよく注視しながら、おっしゃるとおり、ラピダスは民間資金を活用してやると言っておられるのかもしれませんが、それができないから今回こういう形でやっているわけですよね。是非、将来的には柔軟な対応も必要なんではないかというふうに私は思いますので、お願いしたいと思います。

続いて、試作拠点についてお伺いをしたいと思います。

経産省は、最新のソフトウェアとか製造装置を備えた最先端半導体の試作拠点の整備に向けて準備を進めていると伺っております。先般、参考人の方からも御説明ありましたけれども、高性能な半導体装置、半導体製造装置、極めて高額だというお話でございました。一社だけで導入が難しい企業さんもたくさんおられると思いますので、今経産省で進めているこうした製造装置を共同で利用できるような製作、試作拠点ですか、これを築いていくというのは極めて重要なんではないかというふうに思いますし、期待もされるんではないかと思います。

この試作拠点の概要と、経産省としてどのような成果を期待しているのか、拠点整備の狙いをお伺いをしたいと思いますし、またあわせて、今回のこの法案との関係で、この試作拠点の設置というものがどういう位置付けになっていくのかということもお伺いをしたいと思います。さらには、現在の準備の進捗状況も併せて御説明いただけますでしょうか。

前後のやりとり

190の発言を見る

198の発言を見る