公明党の石川博崇でございます。
三人の参考人の先生方、今日は本当に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
実は、折しも今、おとついから東京のビッグサイトでAI・人工知能EXPOが開かれておりまして、実は私も昨日会場に行かせていただきました。本当に多くの企業が、まさにAIであったりあるいは人材育成であったり関わっておられる。また、最先端の例えばAIクローン、あるいはAIエージェントなどの技術を見させていただくことができました。
三人の先生方に最初にそれぞれお伺いしたいのは、そこでちょっと議論になったのが、今後、AIがまさに人類のパートナーとなっていくと、人間と同等あるいはそれ以上の能力を発揮してくるということになった場合に、そのAIが判断をする、あるいは権限を行使する、そこに、当然人間にもミスはありますが、AIにもミスはある、そういったときに、例えば損害の取り方をどうするのかとか、こういったことについて、やっぱり法的な枠組み、あるいは国際社会の規格の今後の議論というのが極めて重要になってくるという議論がございました。
このAIあるいは人工知能に対してどのような社会の向き合い方が必要になってくるのかということを、それぞれ三人の先生方から御知見をいただければと思います。
37
牧山ひろえ(立憲)
時間ですので、お答えは簡潔に願います。
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38黒黒田忠広熊本県立大学理事長/東京大学特別教授
はい。
私も同じ意見です。AIがこれからは身体を共にして発展していく、フィジカルインテリジェンス、これが狙いだと思います。
そのためには、これまでのように、リチャード・ファインマンが小さい世界が面白いと言ってからナノテクノロジーを追求してきましたけれども、これからはビッグデータも使った要するに情報処理をどうするのかということで、物理から情報まで、デバイスからシステムまで、ハードからソフトまで、全体を俯瞰できるそういう人材の育成、これが重要になると思います。
この発言のページ
39
古賀之士(立憲)
時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
- (上の発言)
40
石川博崇(公明)
公明党の石川博崇でございます。
三人の参考人の先生方、今日は本当に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
実は、折しも今、おとついから東京のビッグサイトでAI・人工知能EXPOが開かれておりまして、実は私も昨日会場に行かせていただきました。本当に多くの企業が、まさにAIであったりあるいは人材育成であったり関わっておられる。また、最先端の例えばAIクローン、あるいはAIエージェントなどの技術を見させていただくことができました。
三人の先生方に最初にそれぞれお伺いしたいのは、そこでちょっと議論になったのが、今後、AIがまさに人類のパートナーとなっていくと、人間と同等あるいはそれ以上の能力を発揮してくるということになった場合に、そのAIが判断をする、あるいは権限を行使する、そこに、当然人間にもミスはありますが、AIにもミスはある、そういったときに、例えば損害の取り方をどうするのかとか、こういったことについて、やっぱり法的な枠組み、あるいは国際社会の規格の今後の議論というのが極めて重要になってくるという議論がございました。
このAIあるいは人工知能に対してどのような社会の向き合い方が必要になってくるのかということを、それぞれ三人の先生方から御知見をいただければと思います。
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古賀之士(立憲)
では、どの参考人から。
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42
石川博崇(公明)
じゃ、AIのまず専門である今井先生から。
この発言のページ
43今今井翔太株式会社GenesisAI代表取締役社長
ありがとうございます。非常に難しい問題かと思います。
まず、これは私自身の意見ではないんですけれども、まさに人工知能を開発している事業者のトップ、例えばオープンAIのサム・アルトマンですとか、あとアンソロピックのダリオ・アモデイといった方たちは、そもそも、これから今の資本主義社会の労働関係が崩壊するのではないかというふうに言っています。
これは、私自身の発表にもありましたけれども、恐らく人工知能というものはこれからほとんどの人間の作業をやっていくことになるだろうということを踏まえると、恐らく大体正しいかと思います。その中で、責任はどこに生じるのかとか…
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