挽文子検査官候補者/検査官

2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

管理会計は、予算管理を始めとする複数のマネジメントシステムを研究している学問になります。

検査官としてこちらに伺って職務に就いて思うことは、地方自治体も含めて、民間でいう予算管理というのはコインの裏表になります。重要なのは、事業計画、事業計画のために予算が使われると。事業計画をなぜやるかというと、大きな目的の下で行われるわけです。

会計検査院の役割は、PDCAの中での予算とか事業の執行、決算です。決算から見ていったときに、やはり有効性の観点からの検査を見ますと、その計画段階の事業計画の方の甘さがあるのではないかと思います。そういう問題点はありますし、また不用について、これ、不用は確かに計画がちょっと甘かったから出るものですけれども、民間だと不用と言わないで何かこじつけて使ってしまうことがあるんですけれども、そこはやっぱり公の組織というのはすごいなというふうに思っております。

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