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牧野たかお(自民)
ありがとうございました。
次に、挽文子君にお願いをいたします。挽文子君。
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6挽挽文子検査官候補者/検査官
挽文子でございます。
本日は、このような機会を与えていただき、厚く御礼を申し上げます。
近年、我が国の社会経済は、急速に進行する少子高齢化や人口減少、潜在成長力の停滞、自然災害の頻発化、激甚化、厳しい安全保障環境、行政のデジタル化の遅れなどといった難しい問題に直面しており、これらへの対応が喫緊の課題となっております。
会計検査院は、このような社会経済の動向を踏まえつつ、内閣から独立した憲法上の機関として、国の会計検査を実施し、検査の結果に基づき、検査報告を作成して、内閣を通じて国会に御報告するという重要な使命を課されております。
会計検査院の組織…
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牧野たかお(自民)
ありがとうございました。
以上で候補者からの所信の聴取は終了いたしました。
挽参考人は一旦御退席いただいて結構でございます。
それでは、まず、田中参考人に対する質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
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- (上の発言)
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石橋通宏(立憲)
立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。
田中参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思いますが、今、所信でもお述べいただいたとおり、御自身は長年にわたって、三十七年間という話もありましたが、日本放送協会、公共放送を担われる立場で、ジャーナリストとして様々国内外で活動されてきたというふうに理解をしておりますが、そのジャーナリストとしてこれまでいかに国家権力と向き合ってこられたか、田中参考人のその国家権力に対する姿勢、国民の代表としてのジャーナリズム、ジャーナリストとしての姿勢、少しお話をいただけないでしょうか。
9田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
御質問ありがとうございます。大変重い問いかけをいただきました。
国家権力への向き合い方ということで、まず、この検査官のお話をいただいた際、私は、実はメディアとして国家権力というのと常にやはり対峙しておりますので、そこで相通じるところがあるなというふうに思いました。そこに非常に共感したというのが第一でございます。
私、アメリカでの取材も長かったですけれども、アメリカではメディアのことをウォッチドッグ、番犬というふうにも言っておりますけれども、やはり国家の行財政をチェックする、それを、国民は知る権利を持って、有しておりますので、国民に代わってメディアがそ…
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石橋通宏(立憲)
今参考人からお話がありました。私も、ジャーナリズムというのは、まさに国家権力の監視装置、警報装置として、国民の代表としてのそういった役割が強くある。参考人御自身は、まさに今おっしゃられたその役割、三十七年間果たされたと思っておられるでしょうか。
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11田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
恐らくその役割に終わりはないと思っております。
私自身が一〇〇%それを果たせたかと申しますと、そこは主観の問題になってしまいますけれども、自分なりに常にそこを一つの立脚点として向き合ってきたつもりではございます。
NHKという組織の中で、記者であったりあるいは監修者であったり、様々な立場で国家権力と向き合ったり、あるいは国家権力だけではなくていろいろな権力と向き合う場面がございました。そのときは、私の基本というか、何でしょう、生き方といいますか、そこは自律、自主自律ということを大事にしておりますので、自分なりにいつも正しい答え、正しいことを報道すると…
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