阿部聖哉一般財団法人電力中央研究所副研究参事

2025年6月10日・第217回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

アセス図書の公開自体は、現状でも、先ほどちょっと御紹介いたしましたが、そういった環境支援ネットワークというところで公開されておりまして、図書が、今回法改正で図書の公開というのが明示されると、できるだけ長い期間とか、あるいは国の方できちんと公開の手続が幾つかできるようになるので、もちろん今は努力していただいてできるだけ多くの事業ということで挙げてはいただいているんですけれども、そこがスムーズになるということで、私がむしろそこで書かせていただいたのは、アセス図書自体が公開されていることによって、審査委員の方が、特に、国の方もある程度替わりますけれども、地方の審査委員の方は任期がありまして、数年で交代になります。そうすると、専門的なことは非常によく御存じなんですが、アセスメントの手続とかあるいは中身、ほとんど御存じない先生方が結構多くいらっしゃいまして、国の方でも意見交換とかをいろいろやってしているんですけれども、まずはアセス図書を見ていただくことによって、実際にどういうことが行われていて、これに沿ってどういう意見を出したらいいかというところに非常に参考になりますので、何もないと出ません。

幾つかは見れるんでしょうけれども、やはり過去からどういう経緯だったかというのが閲覧できるというのは非常に利便性が高いんではないかということで、そこに書かせていただいております。

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