高橋次郎 (公明党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 環境委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

ありがとうございます。

続いて、ちょっと観点が変わりますが、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、NEDOが昨年、NEDOチャレンジ、リチウムイオンバッテリー二〇二五として、廃リチウムイオン電池の検知、回収に関する研究開発に対する懸賞金のプログラムを実施しました。今年一月、その受賞者が発表されております。

テーマの一つ目としては、誤って不燃ごみや容器包装プラスチックごみに混入したリチウムイオン電池やリチウムイオン電池が使用された小型製品を処理工程に入る前に検知する装置を開発する、またテーマ二としては、リチウムイオン電池の発火危険性の回避、無効化の装置の開発というテーマを挙げていて、この二つのテーマに対して受賞者が、民間企業や大学の研究室が選ばれております。この際、懸賞金も差し上げているという形になっております。

この高効率なリサイクル技術の確立や発火防止技術は、資源確保と安全性向上の両面で極めて重要であるというふうに考えております。こうした技術開発支援を更に拡充し、産学連携による革新的な技術の実用化も加速すべきであると考えます。受賞者への今後の支援方針や、こうした技術の実用化のめどについて教えてください。

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