中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長

2025年4月15日・第217回国会 参議院 環境委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

こちらの参照論文というものにつきましては、先ほど御指摘がありました最初に選定された二百五十七の文献というものと最終的に我々が評価書で参照条文、参照文献として採用しているものが大幅に入れ替わっていると、で、そのプロセスも明らかになっていないというふうな御指摘であったかと思われますが、そこの部分については、最初の文献リストというものと最終的な評価書の後ろに参照文献として掲載されているものというのは元々全く違うものでございます。

最初のその二百五十七は、外部に委託した文献リストというものは、これはあくまで、これ文献を実際に、PFASの文献というものを収集してくると、探してくるというときには、最初は論文のデータベースでもって、PFAS、漏れのないようにPFASというふうな甘い検索でもっていろんなものを持ってくる、探してくるわけですね。そういう中で三千報以上の文献が検索にヒットして出てくるわけなんですけれども、それ元々、そのPFASの製造法に関するものとか我々の安全性評価とは全く関係ないものがたくさん含まれているわけですね。

だから、最初から三千報を入手して、その本文まで読んでいてというふうなことをやったら、もう結局、実際の評価にまでたどり着かないというふうな現実もございますので、前提となるその手続として、あくまでそのサマリーだけ、要約でもってこれは選別するという作業を外部に委託して……(発言する者あり)

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