中国系であろうが韓国系であろうが、我が国の考え、立場と相入れないものについては様々な関係者に対して働きかけを行っております。これからも行ってまいります。
岩屋毅 (自由民主党)外務大臣
2025年6月12日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)
前後のやりとり
大臣、私の質問は、岩屋外務大臣が就任されてから撤去された慰安婦像とか慰安婦碑は幾つありますかという質問です。
お答え申し上げます。
民有地に設置されているものについては把握が難しいところもございますけれども、公有地に設置されているものについて、ここ最近撤去された事例があるとは承知をしておりません。
これ、ゼロなんですよ。これは外務省の資料ですから、民有地含めての。だから、結局全然動いていないんですよ。
これ、じゃ、今まで韓国については、外務大臣、いろいろやっているんですよ。これは中曽根先生も堀井先生もやったように、やってきているんですよ。なぜ中国だとやらないのか、これは全然理解できない。
この撤去に向けて、フィラデルフィアとかサンフランシスコ、ベルリンのミッテ区の慰安婦像等撤去については姉妹都市にも働きかけているんですよ。なぜこのトロントの姉妹都市の相模原の方には外務省、働きかけないんですか。
- (上の発言)
中国系であろうが韓国系であろうが、我が国の考え、立場と相入れないものについては様々な関係者に対して働きかけを行っております。これからも行ってまいります。
違うんです。言っているのは、ずっと、大臣の熱量とリーダーシップのことをずっとこの委員会で聞いているんですよ。 大臣が動かないのであれば動かないんですよ。アメリカのポンペオ国務長官とかは動いているんですよ。そこが問題だと。やっぱり、日本の名誉と尊厳をやっぱり外務大臣が先頭に立って守らないと、この歴史戦というのは絶対動きません。担当者に任せる、大使に任せる、これは全然駄目ですよ。 じゃ、なぜ、外務大臣、この今の李在明大統領が、ここに、外務省にある、豪州のインナーウエスト市の慰安婦像除幕式に参加されたか御存じですか。知らないと思います。なぜ彼が参加したかと…
韓国の大統領は、政策の一貫性が特に重要であると、国家間の関係においてはとおっしゃっておられますので、それには注目をしていきたいと思っております。
それから、カナダへの働きかけは適宜適切に判断してまいります。
極めて、前向きな答弁がないので残念です。
大臣、ゴールポストは韓国の中でいつも動いているんですよ。いつも動いているから過去も分析しながらやらないといけない。今政策の一貫性と言っているのが本心なのかポジショントークなのか、これは過去の分析しないと分からないわけで、今までずっとゴールポストは動いてきているんです。で、日本の国益を守らないといけないんです、歴史戦というのは。
岩屋外務大臣から、残念ながら、これ三回目ですよ、一回も前向きな発言がこの歴史戦になかったと。最後だから、今日わざとこれやったんです。本当に、前向きな発言、最後ぐらいいかがですか。