お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、これまで予備自衛官手当あるいは装備、被服、装具等の改善につきましては、常備自衛官を優先し、予備自衛官等については後回しとされておりました。他方で、予備自衛官等の重要性を認識いたしまして、昨年の関係閣僚会議で取りまとめられた基本方針におきまして、予備自衛官手当等の大幅な増額を含む処遇の改善を行うこととし、また被服や装具等の更新についても促進することといたしました。
これまで、今述べましたように、手当等の処遇改善については、常備自衛官を優先し、予備自衛官等については後回しとされておりました。他方、今回の手当改善の施行日につきましては、これと異なる事情の違いによるものでございまして、常備自衛官を優先して予備自衛官を後回しにしたというものではございません。しかしながら、予備自衛官等の手当の引上げの時期が常備自衛官の手当の引上げの時期に比べて遅くなったことについて、常備自衛官と比較して不公平感を感じられている予備自衛官の方がいらっしゃるということにつきましては申し訳ないというふうに思っております。
また、予備自衛官等に関する処遇改善につきましては、民間企業において勤務されている方が予備自衛官に多いということから、またその制度改正に先立ってパブリックコメントを行う必要があるということで、またその予備自衛官に関する今回まさに抜本的な制度改正、あるいは新たにつくるものでございますから、全て一つのパッケージとしてやることとしたという状況でございます。
いずれにいたしましても、防衛省といたしましては、今般の予備自衛官等の処遇改善を早期に実施されるのに必要な準備を進め、また委員御指摘の点も踏まえ、どういった策を講ずることができるか、関係省庁とも調整を進めてまいります。
5
滝沢求(自民)
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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6
滝沢求(自民)
外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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7
佐藤正久(自民)
自民党の佐藤正久です。
防衛大臣、お答えいただきたい件、これ予備自衛官です。
大臣、予備自衛官から、防衛省にだまされたという声が届いています。自衛隊は予備自衛官に冷た過ぎると私も思います。そもそも、常備自衛官はほぼ毎年手当が上がっているのに、予備自衛官は三十七年間手当も上げていなかった。装具も装備もぼろぼろで、組合がないから予備自衛官の声は特に抹殺されやすいと。
昼に専門学校に通い、夜にバイトする予備自衛官は進学支援金が出ます。逆に、昼バイトをして、夜間の大学に通う予備自衛官には進学支援金は出ません。これは予備自衛官パンフレットに何も書いていないし…
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- (上の発言)
8青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、これまで予備自衛官手当あるいは装備、被服、装具等の改善につきましては、常備自衛官を優先し、予備自衛官等については後回しとされておりました。他方で、予備自衛官等の重要性を認識いたしまして、昨年の関係閣僚会議で取りまとめられた基本方針におきまして、予備自衛官手当等の大幅な増額を含む処遇の改善を行うこととし、また被服や装具等の更新についても促進することといたしました。
これまで、今述べましたように、手当等の処遇改善については、常備自衛官を優先し、予備自衛官等については後回しとされておりました。他方、今回の手当改善の施行日につきましては、これと異なる事情の違いによるものでございまして、常備自衛官を優先して予備自衛官を後回しにしたというものではございません。しかしながら、予備自衛官等の手当の引上げの時期が常備自衛官の手当の引上げの時期に比べて遅くなったことについて、常備自衛官と比較して不公平感を感じられている予備自衛官の方がいらっしゃるということにつきましては申し訳ないというふうに思っております。
また、予備自衛官等に関する処遇改善につきましては、民間企業において勤務されている方が予備自衛官に多いということから、またその制度改正に先立ってパブリックコメントを行う必要があるということで、またその予備自衛官に関する今回まさに抜本的な制度改正、あるいは新たにつくるものでございますから、全て一つのパッケージとしてやることとしたという状況でございます。
いずれにいたしましても、防衛省といたしましては、今般の予備自衛官等の処遇改善を早期に実施されるのに必要な準備を進め、また委員御指摘の点も踏まえ、どういった策を講ずることができるか、関係省庁とも調整を進めてまいります。
9
佐藤正久(自民)
五分も時間使わないでください、十五分しかないんですから。
これ、大臣に聞いたんですよ。大臣が逃げたというのは非常に残念です。これ、非常に重たい部分なんですよ、ずっとやってこなかった部分ですから。
では、外務大臣に、カナダ・トロント反日博物館、この反日教育の拠点、プロパガンダの拠点になっているものについてお伺いします。
岩屋外務大臣、前外務大臣のジョリー氏とは何度も会いましたが抗議はしなかったと本委員会で明言されました。それは、岩屋外務大臣が抗議することは、展示品を撤去するという観点からマイナスだったから抗議しなかったんでしょうか。
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10
岩屋毅(自民)外務大臣
様々なレベルで働きかけをしておりますので、あくまでも総合的な判断でございます。
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11
佐藤正久(自民)
外務省の総合的、効果的な判断からカナダの方に申し入れてきたと、で、大臣自身はやらなかったというのがこれまでの答弁です。
でも、大臣、この一年、何の成果もなく、逆に多くの高校生が教育の一環で反日博物館を訪れているんです。これは日本の外交の敗北ですよ。
岩屋大臣、カナダの新しいアナンド外務大臣に本件抗議しましたか。
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