松沢成文 (日本維新の会)

2025年6月5日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 222 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 336 発言)

政府の皆さん、様々な経験、知識お持ちでしょうから、戦略的に分析して一番有効な方法を判断するのは当たり前ですよ。ただ、時間との闘いなんです。

習近平国家主席は、来年、三年後、今度三期目を迎えるのかな、その二〇二七年までには台湾有事があるんじゃないかと、これみんな言われているんですね、世界の専門家も。私は、その前に尖閣有事が起きる可能性あると思いますよ。

これ、やっぱり尖閣を中国が取っておけば、台湾有事の際にも物すごく戦略的に有利な体系つくれるんですよ、軍事的にも。あるいは、沖縄始め米軍基地に対しても物すごい牽制利くんですよ。ミサイル基地でも置かれたら終わりですよ、中国は本気でそれを考えていますから。これ、やられる前にこっちが先手を打たないと、本当にやられてしまう。

ウクライナだってそうじゃないですか。ゼレンスキー、油断していたんですよ、ゼレンスキーさん。まさかロシア、この時代に軍隊どおんと入れて侵略しに来るとは思わなかった。そしたらそれやられちゃって、もう今じゃ領土取られかかっているんですよ。本当にこの危機感を持っていただきたいと思います。

さあ、細かいこと聞きますが、この尖閣諸島の久場島は米軍の射爆撃場ありますけれども、そこは民有地でありまして、政府が地主から賃貸して米国に提供をしているんですね。これまでの賃貸料の総額はどれぐらいになるのか、そしてここ数年の金額を教えていただきたいと思います。それを使用しないのであれば、使用しない施設にずっと税金払い続けるって、これは税金の無駄遣いだとの批判も免れないのではないかと思いますが、見解を伺います。

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