現在、まだ制度の検討に入ったばかりでございますので、その方向で検討しているというところでございます。
小林太郎国土交通省大臣官房審議官
2025年6月3日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 136 発言)
前後のやりとり
ごめんなさい、ちょっと今、今の答弁の中では、このN4は認めていくよということの検討に今やっているということですけど、そのときに日本語が話せる人をサポーターとして同乗させることが前提というふうに今おっしゃったんですけど、その理解でよろしいんですか。
これ、でも、日本語が話せる人をその運転手に同乗させるということになれば、これ、人手不足の解消にはこれならないんじゃないですか。やっていることがちょっと目的と違うんではないかなというふうに思いますけど、その点についてはいかがでしょうか。
N4レベルにつきましては、当初は日本語をしゃべれる方に同乗していただくということが前提でございますけれども、そういうN4レベルで運転をしながら、最終的にはN3を取って一人で運転していただけるという方向を目指していくというところで考えてございます。
ごめんなさい、じゃ、N4で緩和をするけれども、日本語が話せる方を同乗させて、で、N3を取っていただくということが前提だということの検討をしているということでよろしいんでしょうか。
- (上の発言)
現在、まだ制度の検討に入ったばかりでございますので、その方向で検討しているというところでございます。
ちょっとやることがあべこべにならないかなということを心配しているということであります。
これ、不思議なのは、N4に引き下げるという話と前後して、二〇二四年から特定技能に自動車運送業が追加され、これ、二種免許は多言語対応になったということがあります。
前回の質疑で外免切替えに関して政府決定や各方面からの要望を受けという警察庁の答弁があったわけでありますけれども、これ、各方面の要望というのは、これ一体どこからの要望なのでしょうか。これは、職業としての運転手の人材不足に外国人材を充てるということの要望だというふうに理解してよろしいんでしょうか。
お答えいたします。 前回の答弁で政府決定や各方面からの要望を受けというふうに答弁をいたしたところでございますが、第二種免許の学科試験の多言語化につきましては、令和五年十二月の規制改革推進会議決定と六年の閣議決定において、意思、適性及び運転技能を有する在留外国人がタクシードライバーとして活躍することを円滑にする観点から、試験問題例を二十言語に翻訳し、外国語による試験を実施することを可能とすることとされたところでございます。 また、全国ハイヤー・タクシー連合会から、以前から二種免許試験を多言語化することについて要望がなされていたところでございます。 こ…
これ、だから、日本語理解が十分でない人に対してこの運転免許を出すことが本当にいいことなのかどうなのかということに関しては、これ丁寧に慎重に議論していただきたいというふうに思います。
これ、事二種免許に関しては、これ乗客とのコミュニケーションも必要だということも踏まえて、これは日本語のみの試験とするべきと私は考えるわけでありますけれども、この点についてはいかがでしょうか。